2016年04月22日

育休後の保育士さんの復職、再就職について

子どもが生まれ、産休に入ってわが子を育てる喜びに満ちた日々。

家事や子育てに大忙しで、保育園に戻るよりも家庭に集中したい人も多いことでしょう。

保育士が産休や育休を取ってから、職場復帰をするのはそれなりにパワーが必要です。

ここでは、保育士としてお仕事に復帰したいけどいろいろ不安を抱える方のお悩みや解決方法についてご紹介します!

子どもが小さいうちは正社員や担任はきつい?

出産してすぐや、まだ子どもが小さいうちは、正規の職員や担任を持つのはきびしいかもしれません。

育休から復帰後の子どもの年齢はほとんどが0歳児のため、病気にかかりやすいことが多いですが、我が子が病気になった時でも、担任だと抜けにくく、休みにくい立場です。

ひとたび担任を任されると、簡単に降りることはできず、1年は責任をもってやり遂げなければなりません。

産休から復職する際は、働き方についてよく検討してみましょう。

パートや時短勤務といった選択肢もアリ!

子どもができると家庭と保育士の仕事の両立をするのが難しくなるので、お仕事を続けるのが難しいと思うことも多いかもしれません。

ですが、何も正社員にこだわる必要はありません。

夜勤や、残業が多いと、子どもを持った時に正職員では続けることが困難なことも多いでしょう。

保育士は専門職なので時給も悪くありませんし、パートや時短勤務という働き方も視野に入れるとぐっと働きやすくなるのではないでしょうか。

パート保育士で働くメリット

担任ではないので、保育をリードしたい方には向かないかもしれませんが、家庭との両立を考えるなら、パート保育士として働くことにもたくさんのメリットがあります。

  • ・時間の融通がきく
  • ・持ち帰りの仕事や任される仕事は正規職員と比べて、かなり少ない。
  • ・将来的に正規に戻りたい場合、「保育の勘」を取り戻せる。
  • ・補助者として、色々な先生の保育を見られるので勉強になる。

パートや補助の先生にしかできないフォローの仕方やお仕事もありますし、パート保育士としての「やりがい」はいくらでも見つかりますよ。

 

ご自身が出産・育児の経験をすると、色々な考え方の保護者がいる保育園で、親の気持ちを理解することができる貴重な存在になることができます。

保育士としても更に経験値がアップしているはずです。

家庭とのバランスを取ってご自身の希望するライフスタイルに合わせて、パートや短時間労働を選択するなど、保育士の仕事を楽しみながら続けられたら一番いいですね!