2016年04月21日

保護者とのトラブルを防ぐ・こちらから話しかけよう

「最近、保護者との会話が不足している」「保護者と話が弾まない」、そんな風に感じたことはないでしょうか。

その原因は、保護者側ではなく、保育士側にあることが多いものです。

保護者は保育士と話をしたくないわけではなく、話しかけられるのを待っています。

保育士の方から親しげに話しかければ、保護者は話をするスタンバイはいつもOKなものです。

人は自分から話しかけにくいもの

街中で、他人に道を聞いたことはありますか?大概はみんな親切に答えてくれるものですよね。

バスや電車で隣の席の人から話しかけられて、それをきっかけに話が弾んだ、なんて経験もある方もいるのではないでしょうか。

特に日本人は性格的にシャイな人が多いので、なかなか自分から話しかけようとしないですよね。

ですが、話しかけられさえすれば、笑顔で答える準備はみんなできています。

保護者もそれと同じで、自分から話しかけるのは苦手でも、保育士の方から話しかけてもらえれば、いつでも話をする準備はできています。

いえ、むしろ話がしたいのです。話をしない人同士は、気持ちもだんだんはなれていってしまうものです。

こちらから話しかけよう!

保護者と仲良くなりたいのであれば、とにかく自分から話をすることが大事です。

挨拶だけ、なんてダメですよ。子どもたちの送り迎えのときや、通園バスの停留所、保護者参加の行事など、保護者と会うタイミングでこちらから積極的に話しかけてみましょう。

たとえば、「今日は寒いですね!お母さん、薄着で大丈夫ですか?」なんて、なんでもいいのです。

それをきっかけに、そのあと必ず会話が始まるはずです。人は自分の親しく会話してくれる人を好きになるものなのです。

 

保護者はみんな、保育士から話しかけられるのを待っています。

みんな保育士との楽しく会話したがっているものです。

こちらから積極的に話しかけさえすれば、どんな保護者ともすぐに仲良くなれるはずです。こちらから話しかけてみましょう!