2016年04月26日

初めての保護者対応、第一印象を良くしよう!

入園式や進級式での初めてのあいさつは、緊張しますよね。

「新しく担任になりました、○○です。頑張りますので、一年間よろしくお願いします」などと保護者に向かって話したのはそれだけなのに、その後の保護者の間では先生の話題で持ちきりです。

まだ保育も始まっていないですし、保護者とはまだ誰とも話していないのに、「あの先生で良かったわ」という声もあれば、「なんとなく嫌だわ」という声が聞こえてくることもあります。

では、どうしてそうなってしまうのか、考えてみましょう。

感じのいい先生になろう

人の第一印象は出会った5秒後にもう決まってしまうと言われています。

第一印象の良し悪しは、後々の関係にまで影響を及ぼしてきます。印象が良ければ、相手はその良い印象を持ってあなたと接しますし、印象が悪ければ、相手はその悪い印象を持ってあなたと接します。

さらに、私たちは第一印象を数秒で決めてしまうのに、一旦決めた第一印象はなかなか変えようとはしません。

だから、いい第一印象を持ってもらえるかどうかがとても重要なのです。

では、第一印象でまず決めたがるのは、何でしょうか。

「感じのいい人」か「感じの悪い人」かです。保護者は初めて会うわが子の先生の印象なのに、最初の数秒で決めてしまうのです。

保護者の前に立ち、簡単な自己紹介をしただけで、もう全員の保護者にチェックされ、すっかり印象を決められてしまっているのです。

第一印象を良くするには

では、何に注意すれば良いのでしょうか。

人が第一印象を決める際に何が重要視されると思いますか?それは、外見、表情、態度、言葉づかいなどです。

保護者に初めて会うときは、その4つの側面を完璧にするくらいの心持ちで臨みましょう。

どれかひとつでも印象が悪ければ、すべてが台無しになってしまいます。

例えば、外見、表情、態度は完璧なのに言葉づかいが悪く、ため口などで話してしまうと保護者からは「感じの悪い先生」というらく印を押されてしまいますよ。

 

第一印象が決め手です。第一印象が悪いと、今後さまざまな不利益をこうむることになるでしょう。

普通のことをしているのに、なぜか相手を怒らせてしまったなどということが起こり得るのです。

そうならないように、保護者との初対面では、くれぐれもいい印象を持ってもらえるよう気を付けることが、保護者とうまくやっていくポイントとなりますね。