2016年04月27日

保育参観日、成功させるには?

保育園での恒例行事、保育参観日。

保育士さんにとっては、普段にはない「保護者の目」に大きなプレッシャーを感じさせられる日でもあります。

様々なタイプの保護者が集まる一日ですから、トラブルなく無事に乗り切りたいですね。

こで今回は、保育参観日を成功させるコツをご紹介します。

印象の良い身だしなみ

保育参観日といっても、実際に保育をするわけですから、服装、ヘアスタイル、メイクなど、普段のスタイルで問題ないはずです。

もし迷ったら、保育士として働き始めたころの身だしなみを思い出してみてください。

仕事に慣れてくるうちに、このくらいは大丈夫そう・・と、手を抜き始めた部分があるかもしれません。

とにかく清潔感と、子どもの安全面などをきちんと配慮した身だしなみであれば、保護者も特に悪い印象は持たないはずです。

逆に、多くの保護者が観に来るから、といって、必要以上におしゃれをしたりはNGです。

ラフすぎず、きちんとした清潔感がある服装を選びましょう。

主役はあくまで子ども達!

保護者が一番に知りたいのは、保育園での子供たちの様子です。

保育士がどのような保育を行っているのか、というのも、もちろん重要ですがやはり主役は子ども達。

まずは子ども達と保護者が楽しい時間を過ごせるように心がけましょう。

長々とした挨拶や、この日のために頑張りました、というようなアピールは必要ありません。

参観日の挨拶は、手短に済ませましょう。

保育士さんが一生懸命に準備したことは、わざわざ言葉にしなくても、自然に保護者に伝わりますよ。

思い出に残る企画をたてよう

参観日は、保護者に日常の保育をみてもらうことも大切ですが、せっかく来てもらったのですから、保護者にも子どもにも思い出に残る日にしたいですよね。

そこで、保育園にはいつもいない保護者と、子どもが一緒にできる企画を考えてみましょう。

例えば、親子で一緒に工作を作る、体操や踊りをする、または簡単なゲームやレクリエーションを行うなどです。

ただし、ここで注意したいのは、それぞれの家庭環境に配慮する、ということ。

多くの保護者が集まる中、子供たちの家庭環境も実に様々です。

若いお母さんもいれば、年配のお母さんもいますし、お父さんが来ているケースもあるでしょう。

そもそも参観日に、保護者が来ない場合もあります。

企画する際は、そうったことも前提にしたうえで、みんなが楽しめるものを考えたいですね。