2016年05月07日

保育園への転職・転職サイトで非公開求人を見つけよう

保育園への転職を希望する場合、大手の転職サイトへの無料登録をおすすめします。

その大きなメリットは、「非公開求人」。

非公開求人は、求人全体のうち、なんと90%を占めているのです。

特に保育園では、保育園名を公開しないという形での非公開求人も見られます。

求人を公開したほうが、より多くの候補者から良質な人材を選び取れるのに、なぜ非公開求人が多いのでしょうか?

非公開求人には、主に次の3つの理由が考えられます。

①採用の手間を省く

②情報が外部に漏れるのを避ける

③条件を厳しくする

理由1:採用の手間を省く

条件の良い求人、特に都市部での求人は、公開すると、1週間に数十人、多い場合は100人以上の応募が殺到します。

そうなると、保育園の側に、書類選考から面接、応募者への通知等、対応に膨大な手間がかかります。

数百人の中から、採用する1人を選び出すのは、精神的にも、金銭的にも、負担が大きくなります。

そこで、特定のエージェントからの紹介に絞ることで、応募者数を減らし、選考の手間を省くのです。

理由2:情報が外部に漏れるのを避ける

たとえば、新しい保育園のオープンに向けた求人の場合、公開求人をしてしまうと、新しい園を作ることが、競合他社に知られてしまいます。これは、経営戦略上、あまり好ましいことではありません。

また、園内の誰かの退職による補充求人の場合、退職する事実がオープンになる前に、「誰かが辞める」ということが知られてしまう可能性があります。余計な憶測を呼ぶおそれがないよう、秘密裏に補充人員を探す、ということもあります。

理由3:条件を厳しくする

オープンに求人をしてしまうと、経歴や能力の条件をかけるのが、難しくなります。

その点、転職サイトに紹介を依頼するのであれば、依頼する時点で望ましい経歴や能力、人柄などを細かく決めておくことができます。

このように、転職サイトの方であらかじめ候補者をスクリーニングしてくれるので、保育園の方で条件を確認する必要がなく、求める条件に合った人材のみが候補者に上がってくるので、採用選考は、とても楽になります。

まとめ

保育園が非公開で求人を出す理由は、主に次の3つが考えられます。

①採用の手間を省く

②情報が外部に漏れるのを避ける

③条件を厳しくする

非公開求人は、採用選考する保育園にとって、大きなメリットがあるものです。

そのため、多くの保育園が非公開求人を行っています。

条件の良い保育園を見つけるには、転職サイトに登録して、非公開求人にアクセスできるようにするのが、一番の近道です。