2016年05月18日

もしかしてと思ったら、保育士のうつ病の原因と対処法

うつ病を疑う時は心がデリケートな時期です。

「何をやっても楽しくない」「泣きたい」そんな思いが心をよぎったことはないでしょうか。

保育士さんのお仕事はうつ病になりやすい職業とも言われています。

実際にうつ病に苦しみ保育士を辞めたいと悩んでいる人も多いのです。

だからこそ、保育士さんのうつ病になる原因や、もしも自分がうつ病かもと思った時の対処法など、正しい知識を身につけておきましょう。

保育士がうつ病になる原因って?

うつ病は女性のほうが発症率が高く、「保育・介護関係の仕事」が最もうつ病を発症しやすい職種と言われています。

保育士がうつ病になってしまう大きな要因としては、朝早くから夜遅くまで続くハードな肉体労働から来る体力的な厳しさ、命を預かるという責任の重圧、人間関係のストレスなどが挙げられます。思い当る所がある方は、以下のセルフチェックも確認してみましょう!

うつ病セルフチェック

最近不調が続いているな、と思ったらまずはセルフチェックで自分の状態を確認してみましょう。

  • ・朝起きるのが辛い
  • ・目が覚めても寝た気がしない
  • ・いつも疲労感が強い
  • ・最近気が沈んだり気が重くなることがある
  • ・食事が進まない、味がないと感じる
  • ・のどの奥に物がつかえている感じがする
  • ・仕事の能率が上がらず何をするにも面倒に感じる
  • ・なかなか寝付けない 
  • ・朝のうち特に無気力になりやすい 
  • ・笑顔になれない
  • ・自分の人生がつまらなく感じる
  • ・息がつまって胸苦しくなることがある
  • ・本来は仕事熱心で几帳面な性格である

いかがでしょうか。

あくまでも簡易チェックですが、こんな症状がずっと続いていて心配のある方は、我慢せずに医療機関で相談してみましょう。

うつ病かな、と思ったら

もし、今、保育士のお仕事に精神的に負担を感じていて、やる気が起きなかったり、朝起きるのが辛かったり、笑顔が出なかったり、希望が持てなかったりするようならば、うつである可能性があるかもしれません。

明らかに自分がうつだと感じたら、そのまま長く放置したりせずに早期の治療開始が肝心です。

また、心療内科や精神科などの専門医へ相談も大事ですが、自分のできる範囲で気持ちをリフレッシュをさせることも大切です。

日向ぼっこやドライブ、部屋の模様替えなど、仕事以外の自分の時間を充実させる生活を送るように心掛けましょう。

 

うつ病になりやすいのは真面目で責任感が強く、人当たりもよい頑張り屋さんタイプの人が多いです。

うつ病かもと思うような時は体や心に負担が大きくのしかかっている時なので、頑張らなきゃと、抱え込まず、焦らずに、自分を大事に心を休めていきましょう。