2016年05月22日

離乳食の知識が豊富な保育士になろう!

赤ちゃんの離乳食の開始は56カ月頃が平均的ですが、離乳食についての知識は持っていますか?

ママさんは初めての子育てかもしれませんし、働いているので、自分で調べるよりも身近な人に相談することがよくあります。

そんなとき、保育の専門家の保育士さんなら知っているだろうと思われています。

聞かれてから慌てないように、離乳食に関するママさんたちの悩みや疑問について押さえておきましょう!

離乳食の食べさせ方

赤ちゃんは、唇に物を当てると、反射的に舌を出します。

しかし、自分の舌を使って奥に持っていき、 飲み込むというのは、最初からできるわけではありません。

離乳食初期の練習を繰り返し、口を閉じて、食べ物を口の中に入れることが出来るようになります。

この動作が出来るようになるために、赤ちゃんも頑張っているので無理なく与えることが大切です。

無理矢理口に入れたりするのはやめましょう。舌の使い方や動かし方が、覚えられなくなってしまいます。

離乳食の後は、赤ちゃんが飲みたいだけ、授乳してあげましょう。

食材・味付け・調味料について

最初は10倍がゆをすりつぶしたものから始めるのが基本です。 

そこから、食べやすい野菜(にんじん、かぼちゃ、かぶ、じゃがいも等)や種類を増やしていきましょう。

野菜に慣れてきたら、たんぱく質(豆腐、タイ、かれい、ひらめ等)も試してみましょう。

調味料については、赤ちゃんにも好みや飽きが出てくるので、 使ってはいけないというわけではないのですが、離乳食初期の目的のひとつとして、 食材本来の味を感じるというものがあります。

赤ちゃんは内臓も未熟ですので、塩分の取り過ぎなどは、 腎臓に負担がかかってしまう事もありますので注意しましょう。

離乳食に関する悩みを解消!

離乳食で悩んでいるママさんはとっても多いものです。悩みも千差万別ですので、悩みに適したアドバイスが必要です。

・急に食べなくなってしまった

食に興味は出てきていたが、実際に食べたいという欲求が出ていなかった、もしくは離乳食とミルクを比べてまだミルクを飲んでいたいという判断を赤ちゃんがしたことのどちらかかもしれません。

しばらくはミルクに戻して、赤ちゃんが食べたそうだったら、離乳食をいつでもあげられるようにしてみましょう。

・嫌いなものが多く、気に入らないと食べてくれない

嫌いなものでも食卓に並べるだけでも食べるようになってくれるものです。

または、好きな食材に少しずつ混ぜてみましょう。そして混ぜる比率を徐々に嫌いなものを多くしてみましょう。

・食事に集中してくれない

離乳食を始めたばかりですと、他に興味のある物があると食べなくなってしまう子も多いものです。

だんだん慣れてきたら自分で食べたがったり食事に集中してくれるようになるので焦らずにゆっくり進めましょう。

 

食べる物って大切ですよね。

子どもにちゃんとしたものを食べさせたいと思うからこそママさんの悩みもつきません。

そんなときに適格なアドバイスをくれる保育士さんがいるととっても助かります。

この保育士さんに相談してよかった!と思えるように知識を備えておきましょう。