2016年06月05日

保育遊び・チームで盛り上がる!「ドーン・じゃんけん」

保育園での遊びの時間。今回は、じゃんけんをベースに、チームワークを学べるアクティブなゲーム「ドーン・じゃんけん」をご紹介します。

慣れてしまえば、ルールは簡単ですし、十分なスペースがなくても工夫次第で楽しめるゲームです。

準備するもの

室内ならカラーテープ、屋外なら地面に線を書きます。

進め方・ルール

まずは、グループを二つに分けます。そして、グループ内で順番を決めます。

テープまたは線を引き、線の端を陣地にします。

陣地に順番通りに並び、「よーい、スタート!」の合図で各チームの一番目の子が相手の陣地めがけて線の上をスタートします。

コース上で相手と出会ったところで、お互い両手でタッチして、「ドーン、じゃんけんぽん!」とじゃんけんをします。

勝ったらそのまま相手の陣地に向けて進み、負けたら自分のチームに向かって「負けたー!」と伝え、自分のチームの順番の最後に並びます。

負けたチームの二番手は「負けたー!」の声を合図に相手の陣地に向かってスタートします。

勝ったり負けたりを繰り返し、相手の陣地に入れたら1点です。

きちんと並ぶのが苦手な子が多い場合は、陣地にフープを置くか円を描き、その中で待つように指導してください。

ゲームのねらい

このゲームは自分のチームの子が負けた時にすぐにスタートしないと相手にどんどん進まれてしまうので、自分の前の子を気にかけていないといけません。

また、負けた子も自分のチームに負けたことを報告しないとチームが不利になってしまうので、順番やチームの仲間を意識させるのにいいゲームです。

かなり、エキサイトするゲームなので走らないで早歩きするとか、鉢合わせした時のタッチの加減を決めておくといいでしょう。

応用編

まっすぐの線ではなく、S字の線やくねくねの線にすると勝負がつきにくくなり、長くゲームを遊ぶことができます。

あまりコースを長くしてしまうとなかなか勝負がつかないので、時間を決めておくといいですね。

コースを曲げるだけではなく、時にはまるい円を書いてもいいですね。

線上で交差するところも出てくるので、出会っているのにじゃんけできないなどというケースも出てきます。

その時のみんなのリアクションも楽しめますね。