2016年06月10日

保育遊び・体の部位を覚える「ボディタッチゲーム」

保育園の遊び。

今回ご紹介する「ボディタッチゲーム」は、体の部位の名前を覚え、意識させたりするゲームです。

場所を選ばず、何もなくても出来るので、すぐに実践できますよ。

準備するもの

特にありません。

体の部位の名前をはっきり覚えていない子どもとする時は「身体部位図」のようなものを用意しましょう。

進め方・ルール

まずは、大人一人と子ども一人が前に出ます。

大人が「どーこだ」と子どもの体の部位に触り、どこに触ったか当ててもらいます。

うまく当てられたら「だいせいかーい!」と大きな声で言ってあげましょう。

できれば、アイマスクでなどで目を隠したり、目をつぶってもらい、大人が体の1か所を触り、その後に子どもが自分自身で同じ場所をタッチしてもらいましょう。

大人が触ってから子どもが触る時間の間隔を長くすると難易度が上がります。

また、手ではなく、つぼ押しグッズや、コップを洗う時に使うスポンジ付きの棒などを使って触ると、より難しくなります。

時間や道具を変え、レベル1、レベル2など段階に分けて挑戦していくと楽しめますね。

触った場所にシールを貼っておくと、自分が触った場所が正解かどうか、視覚的にもはっきり分かります。

触った部位の名前が合ってるかどうかを確認したい場合は、触られた場所を言葉で言ってもらいましょう。

ひじ、ひざ、すね、ふくらはぎなどの名前を覚えていないのであれば、ヒントとして「身体部位図」を見せながら行ってあげるといいでしょう。

応用編

触る場所を一つだけではなく、二つ、三つと増やしていくと、難易度も上がり、記憶する訓練にもなります。

大人が触る役割を子どもにやらせてもいいでしょう。

また、「身体部位図」を子どもたちと一緒に作るのも楽しいですね。

作りながら、いろんな体の部位の名前を覚えることができます。

 

あくまでもゲームですので、子どもが触った場所の厳密さにこだわらないようにしましょう。

だいたいの範囲でいいことを最初に伝えておくと、楽しくゲームを始められますよ。