2016年06月03日

幼稚園援助金とは

幼稚園補助金とは、「私立幼稚園就園奨励補助金」...国の補助金、「幼稚園園児補助金」「入園料補助金」...都や市の補助金の3つの種類があります。

住んでいる地域によって補助される金額や支給条件が違いますが、条件に該当していればすべての補助金を受けることも可能です。

なお、幼稚園園児補助金や入園料補助金については実施していない自治体もあるので、住んでいる自治体の窓口にて確認する必要があります。

幼稚園補助金の種類

①私立幼稚園就園奨励制度とは、私立幼稚園などに満3~5歳児の子どもを通園させ、入園料や保育料を支払った保護者に費用の一部を補助するという国の制度です。

自治体から保護者へ補助金という形で支給されます。(ここで言う保護者とは、子どもが通う幼稚園のある自治体に住民票を置き、子どもが私立幼稚園に通う保護者となります。)

支給されるかどうかは、その子どもを養育している保護者の収入で判断します。

②幼稚園園児補助金とは、私立幼稚園に在籍している満3~5歳児の子どもの保護者が対象で国の補助を受けて幼稚園の保育料を一部助成されるという制度です。

成田市の例だと、園児一人当たり5000~11200円を補助されます。

市民税の所得額に応じて金額が変わります。こちらは自治体によっては実施していないところもあるので、事前に確認が必要です。

③入園料補助金とは、私立幼稚園に入園した時に支払った入園料に対して、国からの補助を受け入園料を助成されるという制度です。

子ども一人につき1回の支給となります。支給金額は世帯の所得にかかわらず自治体によって5000~80000円と大幅な金額差があります。(武蔵野市の例では、園児一人当たり1回限り30000円です。)

住んでいる自治体の窓口にて確認することが必要です。

これらの補助金の制度は、私立幼稚園に通う子どもたちの保護者の負担を軽減し、幼児教育の充実および振興を図るためのものです。

申請方法は各幼稚園から配布される書類に必要事項を記入し、幼稚園に提出する形になります。