2016年06月29日

保育園のおたより作成のコツとは

保育士さんには「事務作業が苦手」という方がとても多いです。

 

子どもの保育をするために保育士になったのに、こんなに書き仕事が多いとは...と驚く方も多いですね。

その事務作業の中でも、「特に苦手!」という声があがるのが、おたよりの作成!

 

「文章を考えるのが面倒...」

「良い書き出しが思いつかない...」

「サービス残業でやりきるしかない...」

など、どうもネガティブイメージを持つ保育士さんが多いようですね。

 

今回のコラムでは、おたより作成のコツについてご紹介いたします!

 

・おたよりにはどんな種類がある?

 

保育園のおたよりと言うと、すぐに思い浮かぶのは「クラスだより」や「園だより」でしょうか?

その他にも「保健だより」や「給食だより」なんてものもありますね。

 

小規模保育園ですとクラスだよりが無かったりしますし、

クラスだよりに保健・給食の情報を載せて保健だよりと給食だよりの役割を担っていたりもします。

すべてのおたよりを毎月発行するという保育園もあれば、二ヶ月に一度という保育園もありますし、不定期発行の保育園もあります。

保育園ごとに、おたよりの形は様々です。

 

作成担当者も、保育園によって様々。

ひと月ごとに交代で作成担当にあたるシステムの保育園もあれば、

常に園長先生や主任などの決まった人が作っているという保育園もあります。

 

・おたより作成のコツを伝授!

 

それではここからは、おたより作成のコツをご紹介いたします!

時間をかけずに作業を終えるためには、下記のことを意識してみてください!

 

・季節感のある書き出しを心がける!

大人向けの小難しい時候の挨拶ではありませんから、

たとえば秋ならば「だんだん風が冷たくなってきましたが、子どもたちは今日も元気に走り回っています。」というような書き出しでOKです。

思いつかなければ、ネットで検索をして参考にしてみましょう!

 

・決まったコーナーを設ける!

雑誌のコラムのようなイメージですね。

毎回ある特定のことを扱うコーナーがあると、保護者の方も楽しみにしてくれますし、

なにより作成者としても、ネタ探しがしやすいのではないでしょうか?

 

・箇条書きよりも、一つのことを重点的に!

保育園ではいつも色んなことが起きますが、それを箇条書きのように

「こんなことがありました。」「あんなこともありました。」では、読んでいる方もつまらないです。

特に印象の強かった一つの出来事にしぼり、その時起きたことをなるべく具体的に書いたほうが、早く書き上がるのではないでしょうか?

 

・見た目にも楽しいおたよりに!

自分でイラストが書けない人でも、今はネットでフリー素材のイラストがたくさん拾えます。

イラストで紙面を楽しく飾ったり、文章を読みやすくするためのスペースを作ったりしましょう!

 

 

いかがでしたか?

 

最後になりますが、 おたよりの作成を終了する前には、文章の推敲がとっても大事!

自分でも読みなおし、できれば同僚の保育士にも見てもらいましょう。

 

やればやるほど、おたより作成のスピードは上がりますから、粘り強く頑張ってみてくださいね!