2016年07月17日

保育士の求人を探すなら

保育士の求人はポイントを押さえて選ぼう

 

保育士の資格を取得したら、次は、就職先を決めなくてはいけませんね。求人の探し方や、選び方は待遇面だけではなく、園の方針に共感できるかどうか、はたまた、公立か私立かなどポイントが多数あります。ポイントを理解することで就職や転職の失敗を防ぐ事もできますので、以下のようなポイントを参考にしてみましょう。

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1.どんな保育園に就職したいかを明確にする

保育園の選び方として、まずは、自分がどんな保育園で働きたいのかを明確にすることが大切です。例えば、行事を大々的に、多く実施している保育園であれば、残業や持ち帰りの仕事が多くなるでしょうし、都心部の保育園であれば、延長保育の時間が他園より長くなるということが考えられるので、帰宅時間が遅くなるでしょう。自分が希望する保育園に就職するためには、保育園の方針や特徴、雰囲気といった情報をできるだけ多く得ることが重要です。自分のニーズに合う求人を見つけるために、しっかり情報収集しましょう。

 

2.私立か公立かで選ぶ

「どういう選び方をすればいいかわからない」という場合は、公立か私立かで選択する選び方でもいいかもしれません。公立の場合は地方公務員となりますので、私立よりかは安定した収入が得られます。また、行事が比較的少なく、ゆったりとした時間が流れる園が多いようです。私立の場合は、園ごとに保育方針が異なりますので、自分にあった園の求人に出会えれば、働きやすいでしょう。ただ、行事が多いので、年中準備に追われてあっという間に1年が終わると感じることもあるようです。

 

3.就職先の選び方の良い例

就職先の選び方の良い例をご紹介しましょう。

・保育園のホームページを見る

・複数の保育園のパンフレットを取り寄せて比較してみる

・候補に挙げた保育園へ見学に行ってみる

・保育園の説明会に参加して、見て回ってみる

・実際の実習をさせてもらうように申し出る

保育園がどのような方針の保育をしているか、また、実際に働いている保育士同士の雰囲気などを知ることが大切です。事前に、把握しておくことで、実際に就職した際に「思っていたのと違った!」ということが少なくなります。

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4. 就職先の選び方の悪い例

就職先の選び方の悪い例もご紹介します。

・自宅からの距離が近いという利便性のみ

・お給料が他の施設と比べて高額

・知人や友人の紹介で、保育園の情報を知らないまま決める

以上のような理由で、安易に就職先を決めてしまうのは、おすすめしません。また、気を付けておきたいのが、常に求人を出している保育園です。増園や規模拡大ではなく、常に求人募集があるということは、離職率が高い可能性があります。人間関係がうまくいっていない園では、当然、離職率が高いでしょう。また、人間関係だけではなく、残業が多いのに残業代が出なかったり、仕事量が多いのに待遇が悪かったりといった問題がある可能性があります。

 

安易な選び方をしてしまって、就職した後に、「こんなはずではなかった」と後悔してしまわないように、せっかく時間やお金をかけて取得した保育士免許です。しっかりと吟味して、自分にあった求人を見つけてくださいね。