2016年07月26日

保育士が転職を決めたら...まずは自己分析をしよう!

別の職場への転職を決めた保育士にとって、自己分析はとても大事です。

 

ですが一口に自己分析とは言っても、

具体的に何からすべきなのかわからない...とお困りの方も多いのでは?

 

そこで今回のコラムでは、自己分析で行き詰まってしまった保育士のためのアドバイスを3つご紹介いたします!

転職活動の第一歩である自己分析を、このコラムを参考にしてさくっと済ませてしまいましょう!

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アドバイス①「人より優れているところ」を探す必要はない

 

転職面接と言うと、どうしても「自分をよりよい人間に見せる」ということに執着しがちになってしまいますが、

自分を過大に誇張する必要はありません。

あまりに誇張しすぎると、面接での受け答えもチグハグになりますし、

たとえ面接を通過しても転職先へ勤務し始めた時に、周囲との間にズレが生じる可能性が大きくなります。

 

自分を誇張してしまう原因の一端が、「他の保育士よりも自分は優れている」と見せつけるほうが面接通過率が上がるのではないか...という考えです。

ですが、面接において、そして自己分析において大切なのは「人より優れているところ」を見つけることではありません。

 

自己分析の手始めに、保育士として今まで経験した業務の事例を書き出してみるとよいでしょう。

事例が集まったら「なぜ成功したのか」「どのようなことが役立ったのか」そして「その経験から身についた能力」を考えます。

大切なのは、「人より優れているところ」を見つけることではなく、「どのような意識や姿勢で取り組み、成長してきたか」を振り返ることです。

自己分析の際には、この点が最重要となるのではないでしょうか。

 

アドバイス②時系列にして考えてみる

 

自己分析として今までの保育業務の事例を書き出す際、

重要そうな出来事をひねり出す...というよりは、

今までにあった出来事を思いつくまま書き出してみるほうが簡単でしょう。

保育士としての出来事はもちろん、学生時代にまで遡って時系列にして、それぞれの出来事の詳細を書き出します。

 

そしてそれぞれの出来事に対し、「なぜそうしようと思ったのか」を今一度思い出してみてください。

そこで見えてくるのは、あなたの価値観です。

自分の価値観が正しく見えてくれば、保育士としての志望動機も自己アピールも、一段階踏み込んだものを考えることができるでしょう。

 

アドバイス③身近な人に聞いてみる

 

自己分析が行き詰まってしまったら、家族や友人、恋人など、身近な人に自分のことを聞いてみましょう。

案外自分では気付かなかったことを指摘してくれるかもしれませんし、独りよがりな自己分析になることを防ぐこともできます。

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いかがでしたか?

自己分析を苦手とする人も多いと思いますが、以上のことを意識するだけでも、グッと考えやすくなると思います。

 

転職面接通過のために、頑張ってみてください!