2016年08月16日

保育士のボーナスについて

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保育士の給料は他の職業に比べると低いと言われていますが、ボーナスは非常に安定していると言われています。では、ボーナスや賞与はどのくらいもらえるものなのでしょうか?一緒に見ていきましょう。

■保育士のボーナスが安定している理由

保育士のボーナスは安定していると言われていますが、なぜでしょうか?それは、一般企業とは違い、景気や為替などの外的要因に影響を受けないためです。給料とは、一般的に年間の事業計画など、収支予想を元に決められます。採用などもその計画を元に行われる為、収支計画が変更になることはあまりありません。そのため、基準が低いとは言え、給料や賞与はきちんと受け取れるというわけです。

 

■ボーナスはどの程度もらえるのか

基本的に月額の給与を元に年に3ヶ月または4ヶ月分といった具合に額が決められます。この基準は、業績に応じて変動することはなく、施設ごとの規則で定められてることが多いです。ベースを基本給にするのか、手当等を含んだ金額にするのかは施設ごとに違います。公立の保育園では年間4ヶ月がだいたいの目安になっております。平均値は年間2~4カ月です。使い道は貯金という人が、他の職種に比べると多い傾向にあります。これは、残念ながら、保育士の給料の低さが反映した結果と言えるでしょう。しかし、これはあくまでもボーナスが出る施設での話です。

 

■ ボーナスが出ない施設も

現実にはボーナスが全く出ない保育施設があるのも事実です。給料が低くても年4ヶ月分のボーナスが出ていれば、最終的に年収は多くなりますよね。しかし、全くボーナスが出ないとなると、月額の給料が多少高くても年収で比べると、低くなってしまいます。転職の際は、こういった点を良く考慮しなければなりません。求人票でも、ボーナスや賞与の欄に記載されています。記載がない場合は口頭で確認しなければなりません。安定している場合のみ特別手当が支給されるという施設もあります。こういう支給実績等も確認するように心がけましょう。多くの場合、保育士を集めようと、求人票には条件面を多数記載しています。記載がない場合は、支給にばらつきがあることが多いので注意した方が良いでしょう。

 

■ ボーナスの多い保育施設に転職するためには

求人表にはボーナスが記載されているが、転職後にどうなるかは分かりません。また、賞与はあるが、個人評価により変動する制度を取っている施設などもあります。この場合、いくらもらえるのかの予測は困難です。ボーナスの条件等は聞きにくい雰囲気の時もあるでしょうし、全ての転職先でそのような確認をするのは大変ですよね。しかし、必ず直接確認する必要があります。そのような時は保育士転職サイトに登録しましょう。担当のコンサルタントの人が確認してくれます。希望の転職先をプロの視点からチェックしてくれ、正確な情報を提供してくれます。登録から利用まで、全て無料なので、是非利用することをお勧めします。失敗のない転職が出来るよう応援しています!