2016年08月17日

保育士はブラック職業?辞めたいと思ったら...

j35photo.jpg

保育士のお仕事は、とても素敵です。

毎日可愛い子どもたちのお世話ができるし、その成長のお手伝いができることで、

保護者のためにも、社会のためにもなっていると感じることができる、まさに子ども好きな人にとっては天職と言えるでしょう。

 

しかし、どんなに子どもが好きでも「辞めたい...」と思ってしまうこと、一度はあるんじゃないでしょうか?

 

そこで今回のコラムでは、保育士を辞めたくなる理由と、

辞める時に考慮しなければならないことをご紹介いたします!

 

保育士を辞めたくなる理由...ブラック職業?

 保育士というと、優しい保育士さんが楽しく働いているようなイメージかもしれませんが、

その内実は"ブラック職業"と言われても仕方がないと思います。

保育士を辞めたいと思う理由は、大きく分けて3つあると思います。

 

・人間関係

保育士は未だに9割以上が女性という職場です。

女性だらけの職場ですと、どうしてもグループや派閥みたいなものができあがり、

いじめや陰口が出てきてしまいがち...。まさにブラックですね...。

「子どもたちのお世話をしに職場に来ているのに!」と嫌になってしまいます。

 

・お給料の低さ

"ブラック職業"といえば、お給料が低いもの。そして保育士のお給料の低さは有名ですね。

新卒の保育士だと、手取りで10万円程度しかもらえない...なんてこともザラです。

主任クラスまでいっても、20万円を超えることは少ないとさえ言われています。

「転職すればお給料もあがるかも...?」と考えてしまうのは、当然かもしれませんね。

 

・仕事の多さ

お給料が安いのに、お仕事はとってもハード...これも"ブラック"だなんて言われてしまう所以です。

残業は当たり前、残業ですら終わらなければ自宅に持ち帰って作業。

子ども達の面倒を一日みれば当然相当な体力を消耗する上、毎日残業では精神的にも疲れ果ててしまいます。

「ゆとりがないこんな生活を続けられない...!」と、転職を決意してしまうのです。

 

転職を決意したら...円満退職を目指そう!

 職場に「辞めます!」と言うのは、とても勇気がいることです。

引き止められる可能性も高いですし、職場のムードが険悪になって嫌味ばかり言われる毎日になるかも...。

 

最低限、以下の7項目には気をつけてください。これらを守らなかった場合、トラブルが増しかねませんよ!

 

・退職の意思はなるべく早く伝える!辞める直前に言い出さない!

・引継ぎは自分から主導してしっかりおこなう!

・なるべく中途退職を避ける!

・園長ではなく職場の上司に退職の意思を伝える!

・お世話になった方には、しっかりと挨拶をする!

・職場から借りていたものはしっかり返却する!

・退職の日には最終確認とお礼を忘れない!

 

保育士の転職先を見つけるには?

 保育士の求人を探す方法は色々あります。

保育園のHPに掲載されているものを探したり、ハローワークに行ったり、知人から紹介してもらったり...。

中でも一番公立がいいのは、保育士求人サイトを利用することでしょう。

 

忙しい保育士にとって、仕事をしながら保育士求人を見るのはなかなか難しいですから、

スマートフォンで空き時間5分もあれば検索できてしまう効率の良さは、とても魅力的です。

 

「月給◯◯万円以上~」のような条件を入力することもできますから、

あなたにピッタリの求人を探すことができるでしょう。