2016年08月30日

保育士と幼稚園教諭、両方の資格を取るには?

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保育士・幼稚園教諭どちらも持っている方が有利

幼保一体化という考えが一般的になりつつあり、また、認定子ども園などが多数できている昨今、保育士免許と幼稚園教諭の免許、この2つの資格を持っていると、これから有利になるといわれています。

就職時や転職時にも両方の免許を持っている人の方が採用されやすいといえます。

そのため、これから資格を取るために学校を選ぼうとしている方は、ぜひ保育士と幼稚園教諭の両方の資格が取得できる学校を選択するのがおすすめです。

 

2年制?それとも4年制?

保育士と幼稚園教諭の両方の免許を取得する方法として最短な方法は、どちらの課程もある短期大学や専門学校で学ぶことです。

もちろん、4年制大学で両方の免許を取得できるというところも多数ありますが、大学は短期大学や専門学校に比べると、2年間長く学ばなくてはいけません。

そのため、一日も早く保育士や幼稚園教諭として働きたいと思っている人は2年生の学校を選ぶことをおすすめいたします。

とはいえ、専門学校や短期大学は4年制の大学よりも、ハードであるという面は否めません。

4年制の大学であれば4年間かけて勉強するところを、その半分の2年間で終わらせるには、毎日タイトなスケジュールで講義や実習を行わなければ間に合わないからです。

そのため、保育学科は、1日の講義数が他の学科と比べて倍だと感じるほど、毎日が忙しく過ぎていきます。

 

短期大学や専門学校は休みにくい?

保育士・幼稚園教諭の所定されている教科、教職課程の一定の単位を取得し、保育士養成学校を卒業すると同時に、保育士・幼稚園教諭の免許を取得することができます。

所定の教科、教職課程の中には、もちろん実習も含まれています。

実習について、4年制大学の場合、例えば、実習中に病気にかかってしまい休んでしまっても振り替えてもらうことが可能です。

しかしながら、短期大学・専門学校の場合は、休みにくいというデメリットがあります。

短期大学・専門学校は、数日間休んでしまうと単位的にも危なくなってしまいますし、実習中でなくても欠席をしてしまうことで、単位取得が難しくなってしまうということもありえます。

単位取得が出来ない場合、個別で講義を受けてギリギリで卒業して両方の免許を取得するなどという方法もありますが、個別の講義を受け付けてくれない大学もあるようですので、2年生の短期大学や専門学校を選択した場合は、くれぐれも体調管理には気をつけないといけませんね。