2016年08月15日

保育士の履歴書で自己PRを書くときのポイント

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保育士として働く今の職場を辞めて転職先を探す際、どうしても履歴書と職務経歴書の提出が必要になってきます。

その二つの書類の中で、特に面接官が着目するのが"自己PR"の項目です。

 

今回のコラムでは、保育士が自己PRを書くときのポイントについてご紹介いたします。

 

基本的には自己PRの例文を参考に!

 いきなり保育士としての自己PRを考えろと言われても、なかなか手が進まないもの。

そんな時は、ネットに色々な方が上げてくれている例文を見て回りましょう。

 

「例文なしで自分なりの言葉で書かなければ!」という志の高い方もいるとは思うのですが、何分も何時間も、文章をひねり出そうとして唸るよりは、例文を参考にしてその文章に加筆修正を加えていくイメージのほうがずっと効率的です。

 

極端に言ってしまえば、例文に少し「自分らしさ」を加えれば大丈夫です。

もしも保育士という仕事に対する熱い思いを伝えたいのならば、

自己PRの例文に少しだけで良いので「自分らしさ」を加えてみましょう。

 

保育士の自己PRに「自分らしさ」をうまく加えるには?

 「例文に書き加えて、自己PRを唯一無二のものにする」

言葉で言ってしまえば簡単ですが、実際に書き加えようとすると、やはり手が止まってしまいがち。

 

手が止まってしまったら、下記の2点を意識してみてください。

 

①その職場で働きたい理由を加える

 保育士として働くのなら、他の保育園でもいいはず。「なぜこの保育園で保育士として働きたいのか」という主張も、自己PRには必要です。

その保育園ならではの特徴など、相手の納得を得られるような内容があるといいと思います

 

・自分の故郷であり、幼少の頃から暮らしているこの土地で、子育て世帯のお手伝いをしたい。

・保育士を多く配置している少人数制保育という点に魅力を感じた。

 

ちなみにこの時「家が近いから」「お給料がいいから」といった理由は避けた方が無難です。

 

②「子どもが好き」という気持ちを全面に押し出す

 保育士ならば当然のことではあるのですが、「子どもが大好き!」という気持ちは自己PRにしっかり書いてもいいでしょう。

「そんな今更なこと書かなくてもいいのでは...?」という声もごもっともですが、

大抵の自己PR例文に、自分がどれほど子ども好きかということが書かれています。

 

それでも手が止まったら...自己PRに身近な出来事や経験をプラス!

 「自分らしさ」を加える方法として、最後に一番手軽かつ効果的なことをお教えいたします。

それは「自分自身が経験したことを書き加えること」!

 

保育士としての日常の中で、あまり大きな出来事でなかったとしても、

自分の価値観を変えたことやとても感動したこと...なんでもかまいません。

 

あなたにとって大きな出来事であればいいのです!

 

経験にまさるお話はありません。以上のことを気に留めながら、自己PRを練ってくださいね!