2016年09月28日

いじめ・嫌がらせ...保育士が職場の人間関係を解決する方法

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男性保育士も増えてきたとはいえ、まだまだ保育士の職場は女性社会。

女性が多い職場となると、やはり大変なのは職場の人間関係!

 

職場内に対立する派閥ができていたり...。

若い保育士に対して嫌がらせがあったり...。

 

保育士同士では仲が良くても、園長先生や主任との仲が悪く、

理不尽な残業を強いられたり、明らかにおかしい保育方針を提示されたりすることもあるそうです。

 

今回のコラムでは、保育士が職場で嫌がらせを受けた際に、

嫌な人間関係を解決する方法について紹介致します。

今の職場で嫌がらせにあっている保育士さんに、このコラムが役立てば幸いです。

 

■保育士の人間関係解決法その①「挨拶は自分から!」

 一方的にあなたが嫌がらせを受けている場合であっても、

保育士の職場はあなたにとって居心地の悪い空間であるだけではなく、

嫌がらせをしている人たちにとっても、居心地の悪い空間になっています。

 

しかし居心地が悪いからといって、勤務中ずっと無言でいるわけにもいきません。

そこで、あなたからハキハキと朝の挨拶をしてみましょう。

朝しっかりと挨拶をできれば、その日は一日会話もしやすいのではないでしょうか?

 

自分からしっかりと挨拶をすることで気まずい空気を断ち切り、

相手からも少し良い印象を持ってもらえるかもしれません。

 

■保育士の人間関係解決法その②「自分の信念を持ち、八方美人にならない!」

 嫌がらせが怖いからといって、イエスマンになってしまっていませんか?

 

相手の思うとおりに行動をしていれば、波風は確かに立ちづらいでしょう。

ですが、あちらこちらで誰彼かまわずイエスマンになっていると、いつか必ず矛盾が発生します。

 

その時、あなたは誰のイエスマンになるつもりですか?

 

イエスマンになりすぎると、どの人とも深い信頼関係を築くことができなくなります。

今一度自分の態度をあらため、「自分はどうしたいのか」をしっかり見つめなおしましょう。

 

■保育士の人間関係解決法その③「転職をする!」

 どんな方法をとっても、職場から嫌がらせがなくならない場合、

最後の手段として、転職を考えてもいいでしょう。

 

気になるのは「次の職場でも、嫌がらせがあるのではないか」というところだと思いますが、

そこは転職面接の際にでも、園内の保育士同士の様子をチェックし、関係が良好かどうか見抜きましょう!

保育士に笑顔がない、会話が少ない気がするなど、少しでも違和感を感じたら避けた方が無難ですね。

 

その他、若い保育士が多い保育園は、保育士が長くいつかないことの証明にもなりますから、

「若い同僚と一緒に頑張っていきたい!」というのでもなければ、辞退したほうがいいかもしれません。

今保育士は人手不足で売り手市場ですから、焦らずに転職活動を頑張ってみましょう!