2016年10月05日

保育士の求人探し・転職の際に気をつけるべきこと

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保育士の求人はたくさん見かけるけれど、どこに決めたらいいかわからない。

失敗しない職場探しの方法を知りたい。

そう思っている方はいませんか?

どうせ働くなら、長く、気持ちよく働ける職場がいいですよね。

今回はたくさんある保育士求人の中から、自分にピッタリ合った運命の職場を探すためのポイントをご紹介します。

 

求人は妥協せずに選ぼう!

求人サイトを見ていると、たくさんの保育士求人が並んでいますね。

保育士不足が社会問題となっている今、保育士資格を持っている方はまさに売り手市場と言えます。

それはつまり、妥協せずに働きたい職場を選べる立場にあるということ。

社会情勢が刻々と変わる中、応募する立場で求人を選べるのはまたとない大きなチャンスです。

目先の魅力だけで決めてしまうのではなく、5年後、10年後の自分、さらにその先のことをしっかりと想像して、ここなら環境が変わってもずっと長く働いていけると思えるような求人を選びましょう。

 

希望条件を具体化しよう!

では、妥協せずに求人を選ぶにはどうしたらいいでしょうか?

まずは自分自身と向き合ってみることをお勧めします。

職場にどんなことを求めているか、一度心に描いている理想像を具体化してみましょう。

 

雇用形態(正社員かパートか)

◆給与(月給または時給いくら以上)

◆勤務時間(残業や休日に対する希望も)

◆通勤時間(自宅から何分以内)

◆福利厚生(保険・キャリアアップ・産休育休など)

◆その他の希望

などなど、項目ごとに具体的な希望条件を紙に書き出して整理してみましょう。

 

こうしておけば、求人票を見たときに自分の希望と合う・合わない、どこが合っていてどこが食い違うか、一目瞭然になり、効率よく絞り込むことができます。

 

優先順位を決めよう!

希望条件を書き出したところで、次に大切なのはその中で優先順位をつけることです。

当然ながら、いくら保育士が売り手市場といえどもすべての希望条件がそのまま理想通りに満たされる求人はそんなに多く見つかるものではありません。

もしあればそのまま応募すればいいのですが、仮に見つからなかった場合でも、部分的に少し譲歩すれば大丈夫、というような求人はいくつも見つかるかと思います。

そんな時でも妥協したくない点は妥協しないようにするため、まずは前もって自分の中で妥協できる点と妥協できない点を整理しておくと、あとで後悔しないで済みます。

先ほど作った希望条件の各項目ごとに、

 

◎(絶対に譲れない)

◯(比較的重要だが少しは譲歩できる)

△(譲歩できる)

 

などで印をつけておきましょう。

細かく振り分けるのが大変な場合は、絶対に譲れない点だけ決めておくというのでもいいかと思います。

 

面接で雰囲気をしっかりチェック!

求人票で希望条件が当てはまっても、実際に行ってみないとわからないのが職場の雰囲気ですよね。

いくら待遇が良くても職場の雰囲気が悪かったら気持ちよく働くことはできません。

長く働くにあたって、職場の雰囲気はとても重要なことですから、面接や見学に行く際はしっかりとチェックしましょう。

 

◆勤務している保育士の表情や声掛けは生き生きしているか?

◆保育士同士や、保育士と子どもたちの意思疎通は円滑で信頼関係が築けているか?

◆保育士の年齢層がある程度高く勤続年数が長そうか?

◆保育園の雰囲気や保育方針は自分と合いそうか?

 

などを意識してみてみると大体の雰囲気が分かると思います。

面接の場合はこちらが審査されている立場ということばかり考えて緊張してしまいがちですが、あくまでも採用側と応募者のマッチングの場に過ぎません。

お見合いととらえて、自分も相手をチェックする気持ちでいきましょう。

また、希望条件の中で妥協できない大切なことは面接でも改めて確認しておくと安心ですね。

 

いかがでしたか?

今回ご紹介したことは保育士求人だけでなく、一般のお仕事の求人にも活用できる方法だと思います。

ぜひ活用してあなたにピッタリの職場を見つけてくださいね。