2016年10月12日

歌遊びでコミュニケーション!保育士さんのお遊びネタ

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保育士が、子どもたちへ遊びを教えるものの一つとして代表的なのが、歌遊びではないでしょうか。

ここでは、保育士が子どもたちとコミュニケーションを取るのにおすすめの歌遊びをご紹介します。

 

●わらべ歌

歌遊びには、「わらべうた」を取り入れるのもおすすめです。

「わらべうた」は昔から伝わる歌で、誰でも一度は聞いた事がありますよね。

例えば、子どもを寝かしつける際に歌う子守唄もわらべうたの一つです。

意味は分からなくても、なんとなく頭に残っていると言う人は多いでしょう。

わらべ歌には、子ども覚えやすいフレーズがたくさんあって、小さな子供でもすぐに覚えることができます。

子どもは言葉が理解できなくても、歌を通して言葉そのものに興味を持つことも少なくありません。

歌いやすいリズムや簡単な言葉で遊びながら言葉に興味を持っていくことでしょう。

 

●リズム感を育てる

昔からある遊びを通して活用されてきている「あんだがたどこさ」や「はないちもんめ」といった歌を歌いながら遊ぶ、歌遊びもあります。

大人でも小さい頃に良く遊んでいたのではないでしょうか。

このような歌遊びは言葉を理解すると言う目的と言うよりも、リズムに乗って遊ぶことが目的で使われているようです。

また、わらべうたは子供にとって良いリズムが採用されているとも言われていて、ゆったりとした同じようなリズムが続いて、歌いながらリラックスする事ができます。

もしかしたらお母さんの胎内に居る時のような同じリズムの心音と重なるのかもしれませんね。

 

●コミュニケーション力を育てる

歌遊びは5歳など子供が大きくなって、お友達との遊びにも使えます。

お互いの手に触れたり、一人ではできない歌遊びもあるので、相手を思いやりながら行うことで、コミュニケーション能力が育つと言われています。

また、なかには縄跳びや、鞠、お手玉といった道具を使うものもあるので、手足を使って脳を刺激したり、運動能力を高たりすることに利用しても効果的です。

 

●歌遊びテーマ

・グーチョキパーで何作ろう

♪グーチョキパーで グーチョキパーで なにつくろう なにつくろう

右手がグーで 左手がチョキで ●● ●●(両手で作ったもの)♪

汎用性の高い歌遊びです。子ども達の好きなものを、オリジナルで作ってみましょう。

 

・おべんとうばこのうた

♪これくらいの お弁当箱に おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみショウガに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん ごぼうさん 穴のあいたレンコンさん すじの通ったふき♪

この歌遊びは、ローカルで歌詞が違ったりもするようなので、オリジナルで作ってみても楽しいですね! 手先、指を使う歌遊びですので、3歳以上から楽しめますが、リズムにのるだけなら、1歳でも2歳からでもOKです。

 

・げんこつ山のたぬきさん

♪げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした♪

昔ながらの歌遊びです。最初はゆっくり、子ども達の動きを確認しながら行って、慣れてきたら、 歌のリズム、テンポを速くしてみましょう。テンポが変わるだけで、子ども達は大喜び!歌の最後から、じゃんけんゲームに繋げるのもいいですね。