2016年10月18日

保育士さんのお遊びネタ ~クイズ編~

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体を動かす遊びだけではなく、クイズなどの頭をつかう遊びを取り入れてみるのはどうでしょうか。

子どもたちにクイズをさせると考える力が育ちます。

小さい子どもはなぜ?どうして?と聞きますよね。

そのなぜ?を自分で考えて解決することもできるようになるのです。

何事にもなぜ?という気持ちを持つ子どもは、頭が良くなるとも言われています。

回答に迷ってしまうような質問もあるでしょう。

事実をふせたり、子どもだから分からないと思って回答をねじまげる必要はありません。

分からなければ、分からないでも良いのです。

 

■まずは簡単なクイズから

クイズは、自分で考える力を養うもので、何でも大人に聞いていたことが次第に自分で考えて答えを導き出すように変わってきます。

小さな子どもには、カードなどを使って名前当てをするといった簡単なクイズから始めてみましょう。

そして、徐々に動物は何を食べているのかなど、日常生活をクイズにしても良いと思います。

中には答えが一つとは限らないものもあるでしょう。

子どもは大人のように固定観念がないので、いろいろな意見が出てきたりして、面白いこともあります

どうしてそうなったのか一緒に考えてみるのも良いでしょう。

問題を出す保育士も工夫してみて、子どもの創造力育ててみてください。

 

■いろいろな題材をクイズにしてみよう

どんな音がするかなとか、どんなかたちなのかなど、身のまわりにあるものなどを使ってクイズにすることもできますよね。

どちらのほうがおおきいかなどどんな様子なのかをクイズにすることもできます。

また、同じ種類のものの中に違う種類のものを一つだけ入れ、なかまはずれはどれかなどというクイズもできます。

保育士が動物の鳴き声を真似して、なんの動物かを当てさせるなども良いでしょう。

保育士自身も楽しみながら、いろいろな事柄をクイズ形式にしてみてください。

 

子ども用のクイズは、絵本や教育教材などでも手に入ります。

最近ではインターネットを通して、クイズを探してみる方法もあります。

ですが、子どもにはたくさんのなぜ?どうして?があるので、特別な教材を使わなくてもクイズにすることができるでしょう。

日常の生活の中にもたくさんのクイズがまぎれているものです。

例えば、歯のみがき方やおかたづけの仕方など、生活に必要な行動を再確認するために、クイズ形式にしてみても良いのではないでしょうか。

クイズをどんどん活用し、子どもの考える力を育ててあげましょう。