2017年02月04日

【認定NPO法人国境なき子どもたち】世界の恵まれない青少年を支援すること

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こんにちは!

今回のコラムは、認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)の活動について書かせていただきます。

いきなりKnKと言われても・・・と思われる方も多いと思いますので、まずKnKについての説明をさせていただきます。


 

■認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)について



認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)は、

 ・世界の恵まれない青少年を支援すること


 ・日本の一般市民、とりわけ若い世代の人々に対し教育啓発すること


を使命として日本で設立されました。

貧困や紛争・災害により、年齢にふさわしい生活が送れない青少年、特に他の援助機関からのサポートが得られない青少年を対象に保護や教育支援をしています。

 
日本に住んでいると、貧困や紛争は少し遠くに思えるかもしれませんね。

少しでも深く世界の子どもたちの現状を知っていただきたいので、親と離れて路上で生活するストリートチルドレンに焦点を当ててお話しさせていただきます。


 

■世界に1億人の「ストリートチルドレン」



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現在ストリートチルドレンは世界に1億人以上もいると言われています。

物売りをして生活をしている子どもたちが多く、危険を冒して交通量の多い路上へ飛び出して仕事をする子どももいます。


それで満足に食べられる稼ぎを得られるかと言ったら、そうでもなく空腹に耐え忍んでいる子どもたちがほとんどです。


さらに、治安も悪く、稼いだお金を取られてしまったり、本来治安を守るはずの警官に殴られたりすることもあります。

不衛生な路面での生活により、病気になってしまう子どももいます。

そんな生活の中で心身ともに傷付き、ドラッグに手を出してしまう子どもも珍しくはありません。

 
もちろんそういった子どもたちを保護し、支援する施設はあります。


ですが援助施設のスペースには限界があるので、15歳くらいになると施設を出て、子どもたち自身で生活をしなければならなくなります。

施設を出た子どもたちには自立できるほどの力が無く、過酷な環境での生活に逆戻りしてしまいます。


 

■「15歳の壁」を壊し、子ども達に安全な生活を



私たちはこの支援を受けられなくなる15歳を1つの区切りとして、「15歳の壁」と呼んでいます。


KnKはこの壁を壊すために、自立するために必要な教育や職業訓練を子どもたちに提供しています。




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例えば・・・
・親元を離れて過酷な労働を強いられている子どもたちには

 →家族のもとに帰れるように食事やカウンセリング、基礎教育の支援を行っています!

 
・紛争や災害で教育を受けられなくなった子どもたちには

 →情操教育や体育の授業を行っています!

  日本では東日本大震災で被害を受けた東北地方の支援をしています。

 
・貧困の悪循環を抜け出すために

 →貧困層の若い女性に職業訓練を行い、就職の支援をしています!

  経済的な自立をして、次の世代の子どもたちを守ることを目的としています。

 


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以上、ほんの一部ですが世界の子どもたちの現状とKnKの活動について書かせていただきました。

 
教育が満足に受けられず、正しい判断の基準が全く分からないまま全て手探りの状態で生きていくのはとても困難だと思います。

世界中の子どもたちが安心に安全な生活ができるようになることを願います。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
皆さまの心に何か残るものがあれば、幸いです。

 
 
認定NPO法人国境なき子どもたち http://knk.or.jp

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