2017年02月04日

ひなたのご紹介

Follow the NPO


こんにちは!NPO法人ひなたです。

保育士バンク!「Follow the NPO」のコラム連載も4回目となりましたが、今回は改めて、私たち「ひなた」の活動を紹介させて頂きます。



NPO法人ひなたとは?



ひなたでは、障がいのある方を対象としたサービスを札幌市内で行なっております。


(特に児童の方が多いです☆)

認可事業としては、

・居宅介護

・行動援護

・移動支援

・同行援護

・短期入所

・児童発達支援事業

・放課後等デイサービス

・生活介護

があります。

 


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ひなたを設立してから、ちょうど丸10年経ち、11年目を迎えようとしています。

 
もともと『人のために何かしよう!』など高い志や立派なことを考えていた訳ではありません。

きっかけは、『ホームヘルプ』という素晴らしいサービスに出会ってしまった・・・、本当にそれだけでした。

ヘルパーのサービスには卒業がなく、ご縁があれば一生その方に関われること。

利用者の方が身体的にも精神的にもどんな状態になっても、ホームヘルプなら変わりなく関わり続けることが出来ること。

究極のオーダーメイドのその方のためだけのサービスが出来る!ということ。

ヘルパーは本当に素晴らしい制度だと思っています。



そんなわけで、私自身がハマッてしまい、『このご家族にずっと関わらせてもらいたい!』『一日の半分もしくは、三分の一は仕事をするのだから、どうせなら、好きなことをしたい!』とただ単に『自分の好きなことを生業にしている』というだけのことなのです。



そして気がついたら、10年以上の月日が経ち、一緒に働いてくれるスタッフも26人となり、事業も少しづつ増えてきました。

そして、子ども達も確実に大きく成長しています!
 


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『ひなた』という名前は、ひなたに関わる全ての人々(利用者、利用者のご家族、スタッフ)が輝いて、自分たちの住んでいる地域で、自分の人生を選んで生き抜くことが出来るように!
という思いで名前をつけました。



 
 

「ひなた」ガイドヘルプのお仕事



ひなたでは、当初知的障がいのある未就学児、小学生の児童が多かったのですが、10年が経ち、立派な新社会人となる方や、中学生のお兄ちゃんたちになって、少しづつホームヘルプ・ガイドヘルプの内容も変わってきました。
それでもやはり年齢を重ねてもずっと関わっていけており、このサービスは何て素敵なのだろうと日々思います。

 
ガイドヘルプのお仕事は、あまりイメージしづらいかもしれないのですが、利用者の方とヘルパー1対1で、ご本人の好きなところにお出掛けするサービスです。

時間帯も1時間の方もいらっしゃれば、8時間の方もいらっしゃいます。
公園、プール、青少年科学館、児童会館、コンサートありとあらゆる場所にお出掛けしています!一日30キロ以上歩き続けるツワモノもいたり!選挙の付き添い、AKBの握手会の付き添いにも行きました♪


ガイドヘルプの仕事は、とにかく自分自身も楽しく、利用者の方も楽しんでくれることが何よりの喜びだったのですが、支援に入るに従って、様々な問題に直面することもありました。

最初に感じたのは、『私たちは、子ども達を一日の中の数時間だけを見れば良いけれど、障がいを持った子ども達を抱えたお母さんたちは、夜間も、一日中24時間大変なんだ!』ということでした。

 
そして夜のお泊まりが出来る、ショートステイ事業を9年ほど前に始めました。

こちらのサービスもひなたで始めた頃は、市内にも児童のショートステイ事業はほとんどなく、そして、人員体制なども手厚いとは言えない現状でした・・・(夜間は、一人の職員で20名以上の子ども達を見ている施設もあります・・・)

 
ひなたでは、基本的にはマンツーマンか少なくとも一人のスタッフで2名の利用者の方を見る体制で組んでいます。
人員を手厚くすると制度上、どうしても大赤字の事業なのですが・・・

最もニーズも高いサービスなので、続けられる限り、続けていこうと考えています!

日中とはまた違う顔を夜間には、子ども達も見せてくれるので、そのことも新しい発見となっています☆


 
 

児童デイサービスと生活介護の事業をスタート!



ほどなくして、今度は利用者の方のご兄弟のこともご相談されることが多くなりました。

いわゆるグレーと言われる子や発達障がいの子など、普通級に在籍はしているけれども、何らかの発達のアンバランスさやトラブルを抱えている子どもたちに多く会うようになりました。

しかしながら、当時は『療育手帳』を所持していないと(知的障がいの判定が出ていないと)ヘルパーの制度は利用できませんでした。

そこで始めたのが『児童デイサービス』(今でいう、放課後等デイサービスです)『のこじゅく』です。

 


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『のこじゅく』では、曜日によってプログラムを分けていて、個別療育の日や『学習支援』の日を設定しています。
学習支援の日は、まさに『学習塾!』といった感じで、皆真剣に勉強に取り組んでいます。

 
そして今年の2月には、生活介護事業『きどこ・きどこ』を開所しました。

これは、10年経って高校を卒業していく利用者の方が少しづつ増えていくにあたって、行き先の選択肢を少しでも増やせるように、と始めたものです。

『きどこ・きどこ』の意味は、スワヒリ語で『ぼちぼちゆっくりやっていこう♪』という意味です。

生活介護のサービス内容に合っているかな、と思い命名しました☆




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 まだ、こちらは始めたばかりなので、利用者の方と一緒に考えながらプログラムを行なっています。

『生活訓練の日』は、いずれグループホームなど共同生活の場所で生活をすることを見据えて、一番基本的な身辺周りを自立してやっていけるようになっていこう!と一人一人の生活動作を細かい部分にまで落とし込んで支援を行なっています。


他にも毎週金曜日は、『クッキング』があったり、月1回づつの『男子筋トレの日!女子おしゃれの日!』

『音楽療法』『落合先生の健康体操の日』『農園の日』などのイベントや今の時期は毎週のように海水浴や焼肉とおでかけも盛りだくさんで行なっております☆

 

何かありましたら、いつでもお気軽にご連絡お待ちしております。

もう少しで、HPもリニューアルしますので、良かったらのぞいてみてください☆

http://hinata-happy.jp/

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