2015年09月20日

わくわく!科学あそび「ストローロケット」

自分の子が将来理数系の得意な子になって欲しい!でも実際、どうすれば理系脳って育つのだろう?ある大学の先生は、「自分自身で経験し、自ら疑問を見つけて、自分の頭で考えること」が理系脳を育てると言っています。もっと簡単に言うと、「手を動かして考えること」なのだと思います。


 


そこで今回ご紹介するのが「ストローロケット」あそびです。図のようにストローに筒状のロケットをかぶせて、勢いよく息を吹くとロケットが飛んでいくという単純なあそびです。ロケットの羽の大きさや位置、飛ばすときの角度などによって、飛距離が変化します。一番遠くまで飛ばすために、何をどうすればいいのか自分なりの工夫が必要になってきます。


 


それでは遊び方を説明します。


 


  


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<作りかた>


1、      折り紙をストローに巻きつけるようにしながら、クルクルと筒状に丸めます。


2、      ロケットの先端になる部分を折って、テープでとめます。空気が漏れないようにしましょう。


3、      好きな形の羽をテーブで貼り付け完成です。


 


<あそびかた>


1、        ロケットの穴が開いているほうにストローを差し込み、ストローを口にくわえます。


2、        2〜4人が発射ラインに並び、「3、2、1、発射!」の掛け声で勢いよく息を吹き飛ばします。


3、        一番遠くまで飛ばした子が優勝です。


 


<ポイント>


・  優勝者のロケットや飛ばし方について話し合いましょう。


・  ロケットを改良しながら、最高記録を更新していきましょう。


 


 


この遊びのメリット


 


<理系力を養う>


ストローロケットあそびはまさに"手を動かして考える"の実践です。一番飛んだ子の羽の枚数は?羽の形は?取り付ける位置は?息を吹くときの体勢は?遠くへ飛ばすために考えなくてはいけないことが盛り沢山です。


 


<工作力UP!>


ロケットのつくり、羽の取り付け、テープの貼り方などが汚いと空気の抵抗が大きくなり失速してしまいます。空気抵抗が小さく美しい形のロケットをつくるためには工作力が必要になってきます。


 


<空気の力を知る>


ロケットは、目に見えない息(空気)の力で飛んでいきます。空気をギュッと圧縮すると強い力が発生することを体感的に学びます。


 


「ストローロケット」いかがでしたか。


保育士バンクでは、理系脳を養う知育あそびに力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方、転職を考えている方は是非活用してみて下さいね。

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