2016年01月22日

保育士を辞める理由とは?

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保育士を辞めたいと思ったことはありませんか。


保育士を辞めたいと思う瞬間は人それぞれだと思いますが、具体的にどういった辞める理由があるのか?体験談を含め、一緒に見ていきましょう。


 


■給料が低いのに、仕事量が多い


保育士は他の職業に比べて、給料が低いと言われています。


実際、新卒から6年間、給与は1年に1000円ずつ上がったものの、13万円に届かなかった人もいます。


公立のアルバイトで24万はあったが、契約は一ヶ月おき。


公務員を勧められ受けたが、手取りが13万円に落ちると言われ辞退したと言うケースもあります。


キャリアが上がれば、仕事量も増えていきます。


残業する人の方が評価されるという保育園も多々あるのも事実です。


その残業と言っても、サービス残業がほとんどです。


しかも、シフト勤務で、毎日勤務時間が違うところが多いです。


また、保育士の仕事は雑務と事務仕事が多いですし、事務仕事をするための時間を作るために、保育時間を調整することも多々あります。


子どもたちがお昼寝している時間に休憩・事務・雑務が待っているので、削るのは必然的に休憩になってしまいます。


こういった激務による不満が、辞める理由としてあげられています。


 


■女性特有の人間関係や保護者との関係


90%以上が女性である保育園ですので、人間関係にストレスを感じている人も多いことでしょう。


やることなすこと文句をつけてくる人や、無視や自分だけ連絡が来ないなど悪質なものまであります。


男性職員がいれば、まだ話は丸くなるのかもしれませんが、男性職員がいる保育園はまだまだ少数です。


また、保護者からクレームが来ることもあります。


もちろん、広い心で大切な子どもを預けてくれる保護者の方もたくさんいます。


でも、中には無理な要望をしてきて、それに応えることができないと言うと、キレてなぐりかかってこうようとする人もいます。


風を引いている子どもを預けて遊びに出かけてしまい、こちらが連絡しても電話に出ないなんて人もいます。


こういった人間関係や保護者からのクレームなどを辞める理由としてあげている人も多いのが現状です。


 


しかし、保育士は誰にでも出来る仕事ではありません。


せっかく、なりたくてなった保育士ですから、頑張って続けてみてください。


少しでも待遇が良い園や人間関係が良い園に、転職するというのも一つの手です。


今は採用斡旋を事業主体としている企業などもあります。


ひとりひとりにカウンセラーが付くサービスを行っている所もあります。


親身な相談のほか、給料アップの交渉もしてくれます。


保育士の処遇改善に向けて、国と各自治体も動き始めています。


安心して子育てができる社会になるためにも、保育士は必要とされています。


少しでも保育士がより良い職場で働けるようになるといいですね。

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