2016年03月25日

旦那様が転職族でも安心!?保育士の転職事情とは?

保育士という職業は一般的には「潰しのきく仕事」だと認識されています。



少子化とはいえ、待機児童の問題は解消されませんから、


保育士の資格さえ持っていれば、いつでも就職ができ、子育て後の再就職も、引っ越しや夫の転勤による転職も容易だと考えられがちだからです。



しかし、本当にそうなのでしょうか?


今回は家庭の事情による保育士の転職事情について、ご紹介いたします。



旦那様が転勤族でも、保育士なら安心?


めでたく結婚が決まり、夫婦共働きでお互いに支えあおう...


と思っていたのに、夫が転勤族になってしまった!ということが、保育士なら誰にでもありうるかもしれませんね。



女性が働きやすい社会になりつつあるとはいえ、


夫が転勤となれば、妻は仕事を辞めてついていくのが一般的というものです。



そんな時妻が保育士ならば、夫の転勤先でもすぐに転職先の保育園が見つかるでしょうか?



転勤先にもよりますが、基本的には「他の職種に比べて転職しやすい」と断言できるでしょう。




日本全国どこにいっても、待機児童の問題が解消している地域はありません。


それに加えて夫婦共働きの家庭が急増しているこの時代、どこの地域でも保育士はまず不足しています。



保育園でなくても、保育士資格さえあれば託児所や企業内保育園、病院内保育園、児童養護施設など、様々な場所で働くことが可能です。


これならば、夫の転勤がある度に転職先を探すことになっても、わりと苦労せずに働き口を見つけることができるでしょう。


「潰しのきく仕事」というのも、間違った認識ではないことがおわかりになるんではないでしょうか。



転職先でのとまどいも少ない保育士


さらに保育士のいいところといえば、どこの仕事場でも"仕事内容"に差があまりないことではないでしょうか。



保育園ならば基本的な仕事内容は"園児たちの世話""保護者対応"であり、それが全てです。


イレギュラーがあるとすればそれはイベント事ですが、


そのイベントも、春には入園式と親子遠足があり、その後保育参観があり、お泊り保育に運動会、お遊戯会、クリスマス会、卒園式...と、どの保育園でもだいたい同じものをやることが決まっています。



OLやサラリーマンのように、転職する度に業務内容もオペレーションもガラリと変わってしまうなんてことはないため、


職場が変わったことによる戸惑いも少なく、仕事に馴染みやすいでしょう。


 


いかがでしたか?


夫の転勤という、自分の意志とは反する引っ越しにより転職を余儀なくされる場合でも、


保育士ならば働き口を見つけやすく、働きやすいということがおわかりになったでしょうか?



保育士は、お給料が安いとはいえ国家資格ですし、


国家資格として、転職しやすいのは当然かもしれませんね。

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