2016年04月15日

公務員として働く保育士、公立保育園で働くには?

保育士も公務員として働けることをご存じですか?


地方自治体が運営する公立保育園で正社員として働けたら、生活の安定が見込めるかも・・・と期待も高まりますよね。


今回は、公務員保育士と、公立保育園についてご紹介します!



公立保育園の特徴


公立保育園は、私立と違い運営が地方自治体なので、経営破綻がめったになく、安心できる環境といえます。


公立保育園への採用が決まれば安定の道が約束されているともいえます。


また、公立保育園の特徴として挙げられるのが、転勤がある事です。


採用された自治体にある保育園や児童福祉施設を転々とする事もしばしば・・・。


園によっては、家から遠くて通いづらい、なんてことも。



ただし、転勤は悪い事ばかりではありません。新しい風が入らない園は、どうしても古びた慣習が抜けず、人間関係が複雑になりがちです。


たとえ性格の合わない人がいたとしても、移動があることを考えれば、そこまで深刻にならずともいいという利点もあるかもしれませんね。



公務員保育士の特徴


公務員保育士は、正規雇用での公務員としての勤務となるので給料は地方公務員と同じくらいの給料が支払われています。


初任給ではそれほど差はないですが、公務員は毎年、給料が上がっていくので、勤めた年数が長ければ長いほどお給料は高くなるといえます。


仕事内容でいうと、公立と私立でほとんど変わりませんが、公立では延長保育を行う保育園が少ない傾向があるようです。


しかし、最近は利用者のニーズが高まっているため、公立の保育園でも延長保育を取り入れている園が増えてきているようです。



公立保育園で働く、公務員保育士になるには?


公務員の保育士になるためには、各自治体が行う保育士採用試験に合格する必要があります。


受験資格・選考方法は各自治体によって違いますので、ご自身の地域の情報を確認しておきましょう。



各地方自治体が行う採用試験は、6月~8月に行われます。毎年すべての自治体が行うわけではなく、数年に一回というペースの自治体もあります。


試験の内容はや申し込みの手続きで必要な書類は、地域により異なりますのでしっかり確認しておきましょう。



保育士採用試験に合格しても働けないことも!?


保育士採用試験に合格したからといって、すぐに公立保育園で働けるということではありません。


試験合格者は採用候補者名簿に登録され、保育園や児童福祉施設、養護施設などからの採用希望を待つことになります。


万が一、どこの施設にも配属が決まらず、登録有効期限である1年間を過ぎてしまった場合には、再度採用試験を受けなければいけません。


 


いかがでしたでしょうか。保育士採用試験や登録有効期限といったハードルはありますが、安定した収入で仕事を続けられるということから、人気なのが公務員保育士のお仕事です。


収入を重視する方にはおすすめです。

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