2016年05月08日

保育園の遊び・お風呂ごっこ

今回も身近にあるもので、簡単に遊べる遊びを紹介します。毎日の習慣であるお風呂をイメージしたお風呂ごっこです。



準備するもの


お風呂に入っているイメージが持てるように、子どもが入れるくらいの大きめのダンボールまたはビニールプール、ボディスポンジ、手桶などのお風呂グッズ



進め方・ルール


お風呂ごっこには、保育士や大人にしてもらう、自分でする、おともだちにしてもらうなど、さまざまなやり方があります。まずは、自分でやらせてみましょう。子どもにボディスポンジを持たせてください。リズム良く、メロディをつけ「みぎてをゴシゴシ洗いましょう~もいちどゴシゴシ洗いましょう~ひだりてゴシゴシ洗いましょう~もいちどゴシゴシ洗いましょう」と歌い、歌に合わせてその部分をゴシゴシこすってください。1番は手、2番は足といったように、おなかや背中、お尻、右ひざ、左ひざなど子どものレベルに合わせて、いくつか続けて部位を洗いましょう。3番くらいまで繰り返し歌ったら、最後にダンボールのお風呂に入ります。お風呂に入ったら、「ザバー、ザバー!」と言いながら手桶のお湯をかけてあげて終了です。


本当のお湯の代わりに、水色のスズランテープをお湯に見立ててもいいですね。スズランテープを細かく割いて、桶の底に貼り付け、ひっくり返すと滝のように流れ出てくるしかけを作ります。子どもたちはお湯をかけるたびに大喜びしますよ。また、お湯をかけてもらうのを楽しみにしながら、一生懸命、体をゴシゴシ洗ってくれるでしょう。



このお風呂ごっこを通して、子どもたちは体の部位の名前を覚え、その位置を正しく知ることが出来ます。また各部位の左右も分かるようにもなります。遊ぶときに左右が分かりやすいように、保育士は横に並んで行うといいですね。触感覚が敏感な子どもにとっては、触れる感覚に慣れる良い経験にもなるでしょう。



応用編


歌の1番の4つのフレーズを「頭、右うで、左足、背中」などと全部違う部位にしたり、歌のスピードをあげると難易度がアップします。子どもたちに部位を決めさせても、楽しいですね。もちろん、おうちの本当のお風呂の中でおとうさんやおかあさんと一緒にやってみましょうと促してみてもいいですね。



お風呂に絵を描いたり、お風呂を作る過程を楽しんだりするのもいいですね。お風呂嫌いの子もお風呂が好きになってくれれば、保護者にも喜ばれますよね。

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