2016年05月14日

保育園の遊び・前後左右へジャンプ!

今回は前後左右が分からない子どもや指示通りに体を動かすことが苦手な子どもたちの練習になるような遊びを紹介します。


大人も楽しめますので、子どもと一緒に体を動かしてみましょう。



進め方・ルール


まずは、前後左右シートを作りましょう。


布またはボール紙などの丈夫な紙の中央に子どもが立てるマスを作ります。


そのマスの前後左右に、色のついた丸い印を貼るなど、色分けしたエリアを4つ作りましょう。


簡単にダンボールを開いて作ってもいいですね。その際は、ダンボールがすべって転ばないように床に固定した方が安全ですね。



シートの準備が出来たら、子どもを中央のマスに立たせ「みーぎ」と言ったら右に移動、「う・し・ろ」と言ったら後方に移動してもらいます。


何回か繰り返して慣れてきたら、少しずつスピードアップしてみましょう。



さらに、リズミカルに「まーえ、みーぎ、うしろ、ひだりー」といくつか指示してみましょう。


子どもたちにも、その指示に合わせてただ移動するのではなく、各エリアにジャンプで移動するように指示してください。


1つのエリアに移動したら、必ず中央のマスに戻り、次のエリアに移動するようにします。


上に乗ると音が出るように、ブーブークッションの中にある踏み笛を活用すると、さらに楽しく遊べますね。



左右があいまいな子どもには、右手や右足に赤のリストバンドを着けてあげましょう。


「あーかのみーぎ」と語呂合わせで覚えられるように工夫してみましょう。


何度もトライすることにより、左右の違いも覚えていくことでしょう。



応用編


ステップアップした遊びに発展させたい場合は、指示を早くしたり、「まーえ」と言われたら、自分も「まーえ」と言いながら移動するように、ことばを付け足して移動させるというのも楽しいですね。動物のマネをしながらなど、保育士のアイデアで独自のルールを付け加えてみるのもいいでしょう。


さらに、言った方向と逆の方向へジャンプするなど、動きを複雑にしてみるのもいいかもしれません。


 


案外、頭の柔らかい子どもの方が簡単に出来たりします。


もっとむずかしくしたい場合は、「ひだりあし、まーえ」などというように、エリアに置く体の部位を指定することで、さらに難易度の高い遊びに発展させることが出来ます。


楽しみながら、いろいろなルールを考えてみましょう。

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