2016年06月19日

自閉症児施設

自閉症児施設とは、自閉症の児童に対して必要とされる治療と訓練を行うための専門施設です。第一種自閉症児施設(医療型)と第二種自閉症児施設(福祉型)の2種類がありますが、どちらも独立自立するために必要な訓練を行います。
障碍者手帳の有無は問わず、自宅での生活が難しい場合に、児童相談所や市町村保健センターや病院で専門的な療育が必要だと認められれば入所可能です。やはり症状が重度な方から優先的に入所となるため、待機児童となることもよくあります。自閉症児施設での受け入れは例外を除き基本的に18歳までで、それを超えると障害児入所施設に移行することになります。



<自閉症児施設の種類>


・第一種自閉症児施設(医療型)
主な症状が自閉症で入院措置と医療での療育が必要な児童を対象に、病院に入院させ保護した上で、自活するために必要な技術、知識や社会性などを身につけさます。
精神科医による生活指導と心理指導を含め、費用は基本の部分は無料になる場合があります。



・第二種自閉症児施設(福祉型)
入院の必要はない第1種以外の自閉症児のうち施設入所が必要な児童を対象に、生活指導を中心に行います。費用は費用徴収基準額通り負担で、所得に応じて負担上限額が決まっています。



<自閉症児が18歳になったら・・・>


18歳を超えると、自閉症児施設から障害者支援施設へと移行することになります。こちらは成人期の、知的な遅れの重い自閉症の方が入所するための施設です。


障害者支援施設は住み込み型で、それを活かして健康管理、余暇活動、日常生活・作業・仕事などの部分を総合的に支援します。また、地域参加活動も積極的に支援してくれます。施設によって方針は変わりますが、基本的には共同作業なども行うことで、職業訓練も兼ねて行う場合が多いです。
こちらもまだまだ施設数は少なく、人でも足りないのですぐに入所が難しいこともあるかもしれません。その他にもグループホーム(共同生活援助)やケアホーム(共同生活介護)などの施設もあるので、そちらを利用するという手段もあります。

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