2016年09月26日

保育士が履歴書に転職理由を書くときに気をつけたいこととは?

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転職する際、提出する履歴書に転職理由を記入しますよね。


このとき、書かない方がいい転職理由があります。


保育士が前職を辞めた理由は、人それぞれにあると思いますが、前向きの理由は少ないものです。


ですが、そのまま退職理由や転職理由を書くのは望ましくありません。


採用担当者にもいい印象を与えません。


では、どのような理由を書いてはいけないのか、具体的に見てみましょう。


 


■人間関係が転職理由


園長先生に嫌われていた、先輩保育士に嫌がらせをされたなど、人間関係が理由で転職を考えた人は多いと思いますが、履歴書にはあまり書かない方がいいでしょう。


たとえそれが事実だったとしても、第三者にはその辛さはなかなか伝わりません。


考え方が甘い、そんなことはどこでも起こりえるなどと思われてしまい、評価を落としてしまうことになりかねません。


また、うちでは上手くやっていけるのだろうか、同じ理由で辞められては困ると採用担当者を不安にしてしまうでしょう。


辛かった気持ちはそっと置いておいて、できるだけそれ以外の理由をあげたほうがいいでしょう。


 


■給料が低いという転職理由


保育士の仕事は他の職業に比べて、仕事内容のわりに給料が低いと言われているので、転職理由として書きたくなってしまいますが、これもあまり書かない方がいいでしょう。


採用する側からすれば、給料が下がったらすぐに辞めてしまうのではないかと不安になるからです。


給料の未払いが続いた、残業代が支払われなかったなどのような、明らかに労働基準法から逸脱している場合は別ですが、それ意外は給料の低さを転職理由に書くのは避けた方が無難でしょう。


 


■職場を批判するような転職理由


保育園や幼稚園に対する批判は、たとえ事実だとしても、やめた方がいいでしょう。


職場環境や条件を批判する人は、責任感がない人と思われてしまうからです。


ですから、職場を批判するような転職理由は、書かないようにしましょう


 


■ポジティブに言い換えよう


転職理由は基本的にネガティブな内容は避けましょう。


それが、事実であったとしても、初対面の第三者にとっては、ただの愚痴に聞こえてしまうからです。


転職理由としては、今の職場ではどうしても解決できない状況にあり、今回の転職がどうしても必要であるということを伝えることが必要なのです。


どうしても、ネガティブな理由しか思いつかないという人は、それをポジティブに言い換えましょう。


給料が安いではなく、仕事量や経験に見合った報酬が得られる職場で働きたいにし、人間関係が悪いではなく、保育に対する考え方を共感し合える仲間と働きたいとし、仕事量が多過ぎるではなく、一人一人の子どもと丁寧に接する時間を増やしたいなどと、前向きな気持ちからの転職であるという印象を与えるようにしましょう。


このようなことを踏まえ、良い転職が出来るよう、応援しています。

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