2017年02月04日

食から子どもの個性を見つめよう!

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一緒に過ごす時間はたったの3%!



体の土台、心の安定、脳の成長、味覚の完成、このほとんどが3歳~6歳までに出来上がると言われています。


つまり、人の個性は、赤ちゃん、幼児の時期に将来の基礎ができると言ってもよいですよね。


だからこそ、毎日の食べ物、睡眠、気持ち、なにげなく過ごしている今がとても大切になってきます。


赤ちゃんの頃から、育てる人のちょっとしたひと手間、こころがけ、など、毎日の習慣が、長い目で見ると、その先の10年後を大きく左右するのです。


それなのに、この大切な時間は、人生を80年と見積もっても何と3%にすぎないのです。


ですから、この時間を親として、また保育に関わる人間として、いかに真剣に取り組んで楽しむか。それが、子どものその後の人生の「心の濃度」「基本的な満足度」に関わってきます。




食べることが好きな子、とても小食な子。これも個性です。



食べる子は何でもおいしそうに食べて、もっともっと食べたい!と食べ過ぎが心配になるぐらいです。


一方で、食べない子は食べたくないものはがんとして食べない、またはすぐお腹がいっぱいになってしまう、など食べることにあまり興味がないようです。


何をどのくらい⾷べたらよいか、お子さんの体が知っているというお話をご存じですか?


お子さんの⾷べ方・毎日の⾷事をそんな観点から見直してみると、違ったものが見えてくるかもしれませんね。


体は食べたものでできています。


食事は大切ですが、エネルギーや栄養素を補給するためだけではなく、楽しい経験、満足感、コミュニケーションなどのためでもあるのです。


食べたくないものがあったら食べたくないのねと気持ちを受け取ってあげる。


無理強いするのではなく、わかってあげることで、食べてみようと思う気持ちが出てくるかもしれません。


ただ、食べないからと言って、好きなものだけを作るのではなく、いつか食べるかもしれないという希望を持って、食卓には色々なものを出してあげましょう。




任せて、見守る気持ちで。



その子の個性を見守って、慈しみ、包み、育みましょう。


どんなことを気にしているのか、何を大切にしているのか、しっかり観察しましょう。


良かれと思ってしている一手を待ってみる。


任せてみることで個性がくっきりしてきます。


子どもは生まれながらにして個性豊か。自由そのもので生まれてきます。


それを大切に育んであげたいですね。


あせらず、楽しむことを優先して、ちょっとの努力を積み重ねる。


そんな毎日を過ごしましょう。

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