2017年02月04日

野菜をたっぷり食べましょう!

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毎日野菜をたっぷり食べていますか。


みなさま昨日の野菜の量はどのくらいでしたか?


外食では、どうしても不足しがちな野菜ですが、野菜を食べる事には大切な意味、そして体を助ける様々な働きがあります。




ファイトケミカル(フィトケミカル)



真っ赤なトマト、濃い緑のブロッコリーやほうれん草、白い大根やカリフラワー、鮮やかな黄色のかぼちゃ、きれいな紫色のなす。色とりどりの野菜達。

なぜ、野菜は色とりどりなのでしょう?



色の元になる色素は、それぞれの野菜が、子孫を繁栄させるため、環境の変化に耐えるため、酸化やストレスへの防御作用のために、特徴のある働きをしています。



これらはファイトケミカルと呼ばれ、最近、重要な栄養素と考えられ注目されています。ビタミン、ミネラルとは異なる化学成分で、多くは果物や野菜の色素です。色素を分類することでその働きも分類できるのです。



ポリフェノールの仲間のフラボノイドは玉ねぎやブロッコリーなどに含まれ毛細血管を保護し、動脈硬化の予防に役立つといわれています。


紫イモ、紫キャベツなどに含まるアントシアニン、トマトに含まれるリコピン、お茶に含まれるカテキン、人参、カボチャに含まれるカロテノイド、にんにくに含まれるアリシンなど種類は豊富です。




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野菜の大切な働き



ファイトケミカルは強い抗酸化力を持ち、活性酸素から細胞を守り、病気や老化を防ぐ効果があると言われています。また、免疫力を高めることもわかっています。



ひとつの野菜や果物の中に、幾種類ものファイトケミカルが含まれていますから、毎日、色とりどりの野菜を摂ることで、食事を楽しむと同時に、ファイトケミカルの微量栄養素をまんべんなく取り入れることができます。


他にも野菜は抗酸化ビタミンのA、C、Eをはじめ、カリウム、カルシウム、食物繊維など、栄養素を多く含みます。

体の中では、いろいろな酵素や食物繊維、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルなどの助けがあってはじめて、規則正しく消化・吸収・代謝が行われます。


微量でも不足すると代謝がとどこおってしまう可能性があります。


体の中に貯蔵がきかないため、定期的に新鮮な野菜を補給することが大切になります。




季節の野菜



旬の野菜は自然のリズムに合ってできていますから、栄養価が高く、おいしく、安く買うことができます。


できるだけ農薬を使わない野菜を選ぶことお勧めします。


買い物をするときも、緑黄色野菜も意識しつつ!色とりどりを目指すと、自然といい感じに摂取することができると思います。


レジにいく前にかごをちらっと確認してみて下さい♪



1日の野菜の量は?



野菜は1日に色とりどりに両手にたっぷり!


おおよそ350g~400gがベストな量です。


外食が多い方は、ちょとでも付随してきた野菜をしっかり食べて、おうちで食べられる時にたくさん食べて下さいね。



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とはいっても、毎日両手いっぱいを続ける、となると意外にハードルが高いかもしれません。


その場合は、ちょっとでも毎食、そして食べられる時はたっぷりしっかり。


寒い冬も風邪をひかずに、元気に過ごすために、意識して野菜をたっぷり食べましょう。

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