カップでつくるおうち農園(種まき編)

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保育園やご家庭で、家庭菜園をはじめたいけれど、畑や庭もないし、ベランダ菜園をするスペースもない・・・。
そこで今回は、お部屋のマドギワに子供と一緒に農園をつくるアイデアをご紹介します。

<用意するもの>

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・  紙コップ(200ml程度)
・  培養土
・  野菜やハーブの種
・  液体肥料
・  キリ(千枚通し、アイスピックなども可)
・  小さいスコップ
・  水さし
・  木製ラベル(アイスの棒なども可)
・  深めのトレイ
・  お絵描きセット(絵の具、クレヨン、ペンなど)

これら100円ショップでだいたい買い揃えることができ、自宅に既にあるもの、飲み終わったあとのコーヒーカップを再利用すれば環境にも優しいですね。

《ポイント》
種の入っている袋には、種まきから収穫までのスケジュールが書いてあるので、およそ30〜40日程度で収穫できるサラダ向きのリーフ野菜やハーブを選ぶと良いでしょう。

準備ができたらおうち農園づくりを始めましょう!

(1)カップにお絵描き

絵の具やクレヨン、シール、マスキングテープなどでマイ農園を表現。

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お姉ちゃん(8才)は絵の具でぬりぬり。弟(2才)はシールをぺたぺた。ついでにお顔にもぺったん。

(2)カップの底に穴を開ける

キリを使って、水を排出するための底穴を4〜6穴開けます。

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キリの穴あけは初めて。ズボッと大きな穴があいちゃったけど、そこは大目に見てあげましょう

《ポイント》
小さい子にとって道具を使うことは楽しい体験。危なっかっしいけれど、保育士さんや親が手を添えてあげれば大丈夫ですよ。

(3)土入れ

培養土をカップの9分目ぐらいまで入れ、土全体が湿るように水を注ぎます。水を注ぐと土がしまって、8分目ぐらいのかさになります。
(注意!)このとき底穴から水が漏れるので、トレイの上などで水を注ぎましょう。

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(4)種まき

土入れしたカップをトレイに載せ、種をつまんでパラパラまき、うっすらと土で覆います。土と種が密着するように指で軽く押し付けるのがコツ。木製ラベルに野菜の名前や、家族の名前、種をまいた日付などを書いて目印に。

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トレイの底に人工芝をしいて農園感を演出。

(5)陽当たりの良い窓辺に置く

種をまいたカップは、陽当たりの良い窓辺に移動します。トレイに載せておくと、複数のカップを一度に持ち運べるので楽チンです。

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土の表面が乾いてきたら肥料を水で薄めた液を与えましょう。

エコ&アートなおうち農園

おうち農園で野菜を育てるだけでも十分楽しめますが、エコやアートを体験できる教材としても役立ちそうです。 穏やかな陽がさす春は、家庭菜園を始めるベストシーズン。さっそく、おうち農園にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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