カップでつくるおうち農園(収穫編)

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こんにちは、中谷アキラです。

畑や庭がなくても、子供と一緒に野菜づくりが楽しめる"おうち農園"。
前回の種まき編では、カップに絵付けしてサラダ野菜の種をまきました。
それから毎朝、子どもたちと一緒に水やりをして早1ヶ月、ついに収穫の時を迎えました。
そこで今回は、おうち農園の野菜たちが育っていく過程と収穫についてご紹介いたします。

(1)発芽

種をまいて4日ほどで、ムクムクっと芽が土から顔を出します。
「お水とおひさまの光で芽が出たんだよ」と息子に説明してみましたが、理解不能な様子。
まだ2才ですからね。
でも何かしらの変化が起きていることは気づいたみたいです。

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(2)水やり

表面が乾いたら液体肥料を水道水で薄めたものをあげます。
春は夏に比べ気温は低いのですが、マドギワは強い日が射します。
カップ自体が小さいため、うっかり水やりを忘れるとカラッカラに乾燥してしまうこともあるため注意が必要。

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《ポイント》
水をあげると元気になるし、水をあげないとお腹が減ってぐったりするんだよ〜と子どもたちにお話してあげると、せっせと水やりしてくるはずです。
ただし、水のあげすぎは禁物です。根がおぼれちゃって窒息しちゃうんですね。

(3)間引き

種まき後2〜3週間で、わさわさっと葉が成長し混み合ってきます。
でもこのままにしておくと、互いに養分を奪い合っちゃうんです。
だから混み合ったところを間引いてあげましょう。もちろん間引いた葉は食べることができますよ。

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(4)収穫

種をまいてから約30〜40日程度で収穫。緑がきれいでとっても美味しそう。

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4カップでこれだけのボリュームになりました。

《ポイント》
株ごとカップから取り出してプランターなどに移植すると、より大きいサイズに育てることもできますよ。

(5)自家製サラダを食べてみよう!

無農薬なのでこのまま食べても安全ですが、土の表面に近い部分は液体肥料が付着しているので、さっと水でながしてからいただきましょう。

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食べられるお花(ナスタチウム)を添えて見た目もかわいく。

おうち農園で"育てる"を楽しもう!

スーパーに行けば野菜はすぐに買えちゃいますが、"育てる楽しさ"までは買えませんよね。
これは野菜に限ったことだけでなく、自分の手で手間ひまかけて育てたり、つくることの楽しさを知ることで、生活ってもっともっと豊かになるはずです。
ぜひご家庭や保育園でもおうち農園にチャレンジしてみてくださいね。

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