さがしものビンゴゲーム(アウトドア編)

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こんにちは、中谷アキラです。

夏といえば、海に森に川に、親子一緒に自然やアウトドアで楽しめる季節。
男の子なら昆虫や魚などのいきもの、女の子ならお花や貝殻など、自分が知っているものや、知らないもの、いろいろさがし回って収集するのが楽しいものです。

そこで、今回ご紹介したいのは「さがしものビンゴゲーム」。
ビンゴゲームといっても、数を一列に並べて競うゲームではありませんよ。

ビンゴカードには、海なら海で発見できるいきものや貝殻、森なら森のいきものや草花などの絵柄を書いて、探して見つけたものの絵柄を早く並べたほうが勝ちというあそびです。

準備するもの、こと

・海、森、畑、庭、園庭など、さがしものをする場所にいるいきもの、植物を図鑑や絵本などで事前にチェック!

・3×3の9マスまたは4×4の16マスのビンゴカードを作成。

あそんでみよう!

(1)9種類または16種類のいきものや植物など、実際にさがして発見できるものカードごとに順不同に書き入れます(シールでもOK)。

(2)参加人数が多い場合は1チームにカードを1枚配ります。

(3)目的地についたら制限時間30分など時間を決めてさがしものスタート!

(4)最初に絵柄が一列そろった子、チームから順位をつけます。

ポイント

図鑑や絵本を見ながら、今の季節、いきものがどこに住んでいるとか、草花がどこに咲いているかなど予習しておきましょう。
予習なしだとほとんど発見できず・・・みたいなことになってしまうかもしれません。

一列にそろえるルール以外に、発見した総数で競ったり、それぞれの絵に点数を振って、レアないきものや植物は得点が3倍になるとか、独自のルールを決めて楽しむこともできます。
ゲームの勝敗や順位はモチベーションを上げるための仕掛け。

このゲームのねらいは、いきものや植物について知識を深めたり、さがし集めることです。

さがしものビンゴゲームのここがすごい!

<いきもの、植物の知識がぐーんと深まる>
海にはどんないきものがいるのか、園庭にはどんな植物が生えているのか、春、夏、秋でどんな変化があるのか、本の世界から飛び出し、"夢中になって探し回る体験"によって、より深いレベルの知識が身につきます。

<チームワークをきたえる>
他のチームよりも早く絵柄をそろえるためには、自分ひとりでさがしていては勝てません。

虫さがしが得意な子、お花が好きな子、それぞれの得意なことやアイデアを出し合い、協力しあってチームで勝利を目指しましょう。

さがしものビンゴゲームは、本来子ども達が大好きな自然あそびにゲーム性を持たせた知育あそび。
「虫取りしましょう」「草花摘みしましょう」と誘い出すよりも、ゲーム性のあるあそびのほうが今の子たちにはウケが良いと思います。

ご家庭や保育園でも是非遊んでみてくださいね。

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