天日干しで甘さ凝縮!自家製干し芋づくり

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大根、赤カブ、白菜、ニンジン、里芋、サツマイモ、りんご・・・・・・。
この季節、我が家の玄関土間スペースはまるで小さな直売所みたいに秋冬野菜や果物が並びます。
食べきれるかなと心配したりもしますが、煮物や漬物にしたりおやつにして食べているうちに、いつのまにか無くなっていくものです。

でも毎年必ず残ってしまう野菜があります。
それはサツマイモ。
ご近所中からちょこちょこといただいたり、娘が小学校で栽培して持ってきたりで、食べても食べてもなくなりません。

そこで思いついたのが干し芋。
干し芋は娘の大好物なのですが、子供たちと一緒に作ることで、それがどうやってできるのか学べるし、できたものを味わえるってことで一石二鳥かなと。
そして空気が乾燥する冬は天日干しには最高のコンディションですしね。

ということで早速とりかかってみることにしました。

自家製干し芋づくり

<用意するもの>
・サツマイモ
・包丁
・鍋&蒸し器
・天日干し用のザルまたはネット

(1)サツマイモをカットする

イモを切らずに丸ごと蒸す方法と、最初に薄く切ったものを蒸す方法があります。
今回は先に切ってから蒸す方法を選びました。
娘にはピーラーでの皮むきとカットを手伝ってもらいました。
イモは5mmぐらいの厚さでカットしました。

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お芋は硬いので、小さなお子様は大人にきってもらいましょう。

(2)あく抜きする

そのまま蒸してしまうと黒っぽく変色してしまうため、最低でも1時間ほど水に浸してあく抜きします。

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(3)サツマイモを蒸す

あく抜きしたイモを蒸し器で蒸します。
サツマイモは長時間加熱するとデンプンが糖化して甘くなるので、弱火で45〜60分ほどじっくり蒸していきます。
竹串がすーっと刺さるのが目安です。

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(4)ザルに並べる

蒸したイモが冷めないうちにザルに並べます。
この時点で既に美味しそうですね。

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(5)天日干しする

週間天気予報で3、4日晴天が続く日を選び、日当たり、風通しの良い場所で天日干しします。
夜間は夜露で濡れない場所へ移します。
均等に乾燥するように半日に1回程度裏返しましょう。

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(6)完成

丸2日天日で干しちょうどよい硬さになったら完成。
さらに1日干すと硬めの干し芋になります。

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干し芋づくりいかがでしたか?

じっくりと蒸して甘みを引き出す。
そして干すことによって(水分を飛ばして)濃縮させる。
作り方はいたってシンプル。
それなのになぜか贅沢な食べ物に感じられるのは僕だけでしょうか?

機会をみつけて子どもと一緒に干し芋づくりに挑戦してみてください。
自家製の干し芋は格別ですよ。

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