岩手県下閉伊郡田野畑村の保育士求人

  1. 田野畑村役場/若桐保育園

    岩手県下閉伊郡田野畑村菅窪43-2

    田野畑村役場/若桐保育園
    • 保育士、幼稚園教諭、看護師、その他
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    • 正社員、契約社員、非常勤・パート
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岩手県の北東部の太平洋沿いに位置する田野畑村は人口約3500人の小さな村です。北山漁港や島の越漁港など複数の漁港があり、水産業が盛んに行われています。また、海水浴場などもあり、鵜ノ巣断崖は有名な観光スポットです。

田野畑村は海岸に面した村で、役場などの中心部は国道45号の通る山間部付近にあります。鉄道は第三セクター方式の三陸鉄道が走り、田野畑村には島越駅と田野畑駅が設置されています。2011年の震災時には両駅が津波による壊滅的な被害を受けましたが、2014年に見事復旧し全駅での通常通りの営業を再開しています。陸の交通機関においては田野畑村営バスがコミュニティバスと乗り合いタクシーを運用しています。タノくんバスの愛称で運行しているバスは、村内は無料・岩泉や普代方面は有料となっています。三陸北縦貫道路は宮古市から久慈市を結ぶ予定の道路で、2014年には尾肝要道路の、仮出入口田野畑・田野畑北IC間が開通しています。

岩手県田野畑村では旧盆の夜を楽しむことが出来る盆踊りが開催されています。カラオケ大会を一緒に行ったり、懸賞付きの盆踊りになっている地区も多いので、地元の人に混じって気軽に参加してみるとよいでしょう。日本ではちょっと珍しいスポーツを楽しみたいのであれば、イーハトーブトライアル大会がおすすめです。バイクに乗って足をついたり停止した回数の少なさを競う競技なので、危険性が少なく、観客もすぐ近くで競技を観戦することが出来ます。ゴールデンウィークやお盆の連休に開催される番屋・サッパ船まつりではサッパ船に乗ったり、魚介類を楽しむことが出来ます。

もともと陸中海岸国立公園と呼ばれていた三陸海岸沿いの公園は、東日本大震災の後三陸復興国立公園と名を改めて復興の願いや被災地を忘れてはならない伝承の地とされました。美しい海辺と海の幸に恵まれたところであるとともに震災を学ぶ場となっています。自然に囲まれた平井賀浜海水浴場は震災後は閉鎖中となっておりますが、三陸リアス式海岸を走る三陸鉄道のカンパネルラ田野畑駅から眺めることができます。今回の震災によって明治三陸津波で打ち上げられた津波石が本当に津波がここまできたことから、当時津波で運ばれたものだということが再確認できたという、津波の恐ろしさを物語る石として今もそこに残されています。

田野畑村の子育て支援で特徴的な所は「未熟児養育医療給付」でしょう。生後未熟児の赤ちゃんが入院が必要な場合に医療費を公費で全額負担する制度です。対象となる小児は1歳未満の未熟児とされ医師が認めた場合とされていますがその条件を網羅されていれば申請は可能です。また地域の活性の為「自然の凄さを実感できるグリーンツーリズム」を導入し都心からの疑似農業体験を通して一人でも多くの人に田野畑村の良さを理解してもらう取り組みがなされています。田野畑村の自然と共生をテーマに多府県からの長期滞在者を呼び込む働きがされています。そして新たな特産品も続々生まれています。