茨城県古河市の保育士求人一覧

たくましく、優しく、賢くあれがモットーの古河市にある認定こども園です。

認定こども園古河白梅幼稚園は茨城県古河市の学校法人北島学園が運営しています。最寄り駅からは川を渡って車で９分、市役所からは南へ車で13分ほどの距離です。周辺は工場や住宅があり、畑が広がっています。園庭には４つの運動スキルがバランスよく身につく複合総合遊具があります。”1.思いやりの心をもつ子2.感謝の心をもつ子3.奉仕の心をもつ子4.がんばる心をもつ子5.工夫し考える心をもつ子""（古河白梅幼稚園公式HPより引用）田植えや野菜の収穫など飼育栽培活動を通して自然とふれあっているようです。あそびながら考える力を引き出す「ちえのみあそび」、リトミック指導や鼓笛指導、英語あそびなどが行われているそうです。1号認定の在園児を対象に預かり保育や未就園児対象の親子教室があり、子育て支援センターも併設されているそうです。※2019年8月12日時点

豊かな自然の中、未来に白百合のような花を咲かせる子どもたちを育てます。

しらゆり幼稚園は1978年（昭和53年）から発足し、40年余りの歴史を持つ幼稚園です。周囲は田畑や農園などに囲まれ、広い園庭を持つ恵まれた自然環境の中にあるようです。""子どちたちが率先して遊び、学ぶことのできる環境、知・情・意・健のバランスがとれ、親として安心して預けることのできる環境づくりを目指したい”（しらゆり幼稚園公式HPより引用）ということを教育方針にもち、豊かな自然の中で、子供達に子供が友情や謙虚な心を育むよう育てる取組みをしているようです。スイミング、英語、体育教室、陶芸作品作り、和太鼓など、さまざまな課外教室での体験を通して、子供達がさまざまな才能や発揮できる機会を与えているようです。※2019年8月6日時点

1975年に設立された私立の幼稚園で、近くには小学校や公園があります。

三田幼稚園は茨城県古河市にある幼稚園で、1975年に設立された40年以上の歴史を持っています。学校法人三田学園が運営する私立の認定こども園で、住宅地の中にあります。最寄駅はJR東日本東北本線の宇都宮線、距離は徒歩約31分です。すぐ近くには古河市立上辺見小学校やどんぐり公園などが位置しています。""幼児に必要な援助・指導をその個人差に応じて行うとともに、自主的・自発的な活動を促し自立の態度を養うようにする""（三田幼稚園公式HPより引用）1クラス2名の複数担任制をとっているようです。また英会話教室やお習字教室、体操教室なども実施していて、異文化交流や様々な創作活動を通じて、子どもたちの感性をはぐくんでいるそうです。※2019年8月17日時点

陽当たりのよい芝生の園庭で、たくさんの友だちと遊べるこども園です。

こまごめ幼稚園は、0歳児から5歳児までの乳幼児を対象に、午前7時30分から午後7時まで集団保育を行なっている、学校法人伏見学園運営の幼保連携型認定こども園です。JR線の駅から車を利用して約17分の距離で、園の周辺には市立の小学校や中学校があり、小川も流れています。”基礎的な知的脳力を個々に応じて開発する。豊かな感性を養い、温かい心を育てる。いろいろな環境の中で、あらゆる能力の開発に務める。""(こまごめ幼稚園公式HPより引用）0歳児に乳児は個々の生活リズムを整えること、3歳児は友だちと一緒に行動する楽しさを実感するといった、年齢別の保育および教育目標を目指し、日々の保育を実践しているようです。全てのクラスで行なうリトミックのほか、3歳児からは専門家によるマット運動や跳び箱などの体育指導や外国人講師による英語教室に参加し、カードをつかっためんたるぷれいなどにも取り組んでいるそうです。※2019年8月6日時点

スイミングスクールなどの課外授業にも参加できる、認定こども園です。

認定こども園総和第一幼稚園は、150名の園児を8学級で幼児教育と保育を一体的に実施している、学校法人山本学園運営が運営主体の認定こども園です。JR線の最寄り駅より車を利用して18分ほどの住宅地に立地し、周辺には市立の小学校や公民館があり、川も流れています。”音楽体育活動を通し豊かな感性、創造性、自主自立（律）、また、人と暖かく触れ合う力の養成、バスを自然体験や社会体験にフル活用。""(一般社団法人茨城県私立幼稚園･認定こども園連合会公式HPより引用）年齢別のクラスごとの活動を中心としたプログラムで日々の保育を実践し、将来国際社会の中でも通用するよう、ゲームなどの遊びで学ぶ英会話を取り入れているそうです。個々の能力をより発揮できるよう、スイミングスクールや英語教室をはじめ、音楽教室やサッカー教室といった課外授業も実施しているようです。※2019年8月19日時点

茨城県古河市にある2016年に新設されたばかりの認定こども園です。

認定こども園さんわは、2016年に古河市に創設されたばかりの認定こども園です。最寄りの古河駅からは徒歩5分の距離で、周囲は一軒家がたくさん立ち並んでいる住宅街にあります。""乳幼児期に相応しい生活体験を積み重ねることにより、人格形成の基礎を養い、未来の社会に主体的に対応できる心身共に健康で情緒豊かな子どもを育成する""（認定こども園さんわ公式HPより引用）学校教育で英語に対して苦手意識を持たないように、歌やゲームなどのアクティビティを通して楽しく英語の学習指導をしているようです。また、花まつりをはじめ盆踊り、ひなまつり会など子どもたちと一緒に楽しく過ごせる行事もたくさん用意しているのだそうです。※2019年8月5日時点

幅広く多彩な保育活動を通じて、自立心のある丈夫な子どもを育む園です。

古河市立第二保育所の定員は73名で、産休明けから5歳までの乳幼児が受け入れ対象です。場所は最寄り駅から歩いて10分程度の距離に位置します。園舎から約300ｍ北に私立幼稚園がある他、約600ｍ東には市立小学校や県立高校が所在します。”「こんな子にしたい」たくましい心と体。思いやりのある子。自立心のある子。”（古河市公式HPより引用）年間の行事では、親子レクリエーションやお楽しみ会をはじめ、夏まつりやお月見集会、あるいは秋の遠足やクリスマス会など、魅力的なイベントが豊富にあるようです。また専門指導員による体操教室や、スポーツ交流施設でのプール遊びなど、園児の体力向上を目指すプログラムも充実しているそうです。※2019年7月31日時点

心身のバランスが取れた成長を目指している、古河市の保育所です。

第三保育所は、古賀市の南西部で50年以上にわたり運営されている定員100名の市立保育所です。保育士が25名在籍し、0歳児から5歳児までの保育を実施しています。園から徒歩15分の所に公園があります。""・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""(茨城県HPより引用)所内に子育て支援センターが併設されており、園庭開放時には通所する子どもと遊ぶなどの交流が持たれているそうです。体力増進の一環として、プール遊びや専門指導員による体操教室が取り入れられているようです。絵本の読み聞かせや家庭への図書貸出を行い、乳幼児期から読書の習慣をつけると共に新たな言語を習得するきっかけ作りにも取り組んでいるそうです。※2019年7月30日時点

規律正しい生活習慣の確立を目指している、古河市の保育所です。

古河市立第四保育所は、市内西部で50年以上運営されている定員90名の保育所です。22名の保育士が在籍し、0歳児から5歳児までの保育や一時預かり保育を実施しています。園から徒歩15分の所に公園があります。""・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""(古河市公式HPより引用)子育て支援センターを併設しており、地域の子どもに対し絵本の読み聞かせや創作活動等を実施している他、園庭開放時には入所児との交流が持たれているようです。近隣の高齢者施設を訪問して、高齢者との交流が行われているそうです。小学校入学を念頭におき、集団生活を通じて他人を思いやる心や規則正しい生活習慣を身につける教育を行っているようです。※2019年7月31日時点

規模拡大で多くの友達が作れる、古河市で45年以上の歴史がある保育所です。

上辺見保育所は、1973年に茨城県古河市で設立された、45年以上の歴史がある認可保育所です。園舎の老朽化により建て替えが行われ、2019年4月からは定員も120名から180名に増員し、標準保育の他にも障害児保育と特別支援教育や延長保育を行っています。最寄駅からは徒歩29分の距離で、園の西方には市立中学校と病院があり、南側には駐屯地があります。""「こんな子にしたい」・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""（茨城県公式HPより引用）園では、新築と共に規模の拡大で沢山の子ども達が生活するようになり、多くの子どもとの触れ合いの機会が増したようです。その環境を活かして、異年齢の子ども達との協調性や思いやりのある優しい心を育むと共に、のびのびと遊べる環境で成長と体力づくりにも取り組んでいるようです。※2019年7月16日時点

心身のバランスが取れた成長を支援する、古河市の公立保育所です。

古賀市立第五保育所は、最寄駅から北東約2kmの場所にある市立保育所です。50年以上にわたり運営されている歴史ある保育所ですが、2021年3月末での閉所が決定しています。定員は70名、生後57日目からの保育に対応しています。園の隣に公園がある他、園から南に徒歩13分の所に市立図書館があります。""・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""(古河市公式HPより引用)なわとび大会や体操教室、年長児を対象としたプール遊び等を通じて、協調性を身に付けながら基礎体力作りに取り組んでいるようです。小学校児童や老人福祉施設の高齢者との交流も持たれており、人と接する楽しさを感じられる場を作っているようです。※2019年7月31日時点

個性を大切にしながら思いやりの心を育てる、古河市の保育所です。

第一保育所は古河市西部の住宅街に設けられ、70年以上にわたり運営されている市立保育所です。定員は60名、保育士17名が生後57日以上の未就学児への保育を提供しています。園から徒歩4分の所に公園があり、最寄駅までは徒歩18分の位置に所在します。なお、2020年3月末での閉所が決まっています。""・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""(古河市公式HPより引用)小学校児童との交流や老人施設での異世代交流を通じて、対人関係の充実を図ると共に子どもの社会性や思いやりの心を育んでいるようです。保育参観や親子行事を通じて保護者とコミュニケーションを取りながら、子ども一人ひとりの状況に応じた保育を行っているようです。※2019年7月31日時点

保育に食育も取り入れた、古河市で45年以上の歴史がある幼稚園です。

総和文化幼稚園は、1974年古河市で創設された45年以上の歴史がある幼稚園です。定員は315名で、満3歳児から小学校就学前までの幼児が在籍し、教職員のほかにも英語と体操や絵画の専門講師が在籍しています。最寄駅からは車で20分の距離で、園の西向いには陸上競技場や公園があって、園の南側には庁舎や公民館があります。""健康な心と体を育てるためには食習慣の形成が大切です。幼児の食生活の実情に配慮し、食を通して心とからだを育む「食育」への取り組みをおこなっています""（総和文化幼稚園公式HPより引用）園では生きるために必要な食の大切さを小さなころから子ども達に教え、園の仲間たちと一緒に楽しく食べることで穏やかな心を育み、心も体も元気いっぱいで積極的に活動できるように、カリキュラムを工夫しながら取り組んでいるようです。※2019年6月28日時点

自分で考えて自分で行動できるような子どもを育んでいる認定こども園です。

古河文化幼稚園は1955年に開園した60年以上の歴史がある認定こども園です。園児の定員数は150名で、満3歳の子どもから受け入れています。最寄り駅から徒歩8分の距離で、周辺には警察署や高等学校などがあります。""元気に伸び伸びと楽しく遊べる環境づくりを大切にして、家庭的で、きめ細やかな保育をとおして、子どもたちの優しい心、素直な心を育てていく地域社会に根付いた幼稚園です""（古河文化幼稚園公式HPより引用）保育中に常勤外国語教師による英会話教室や専門講師が指導する体操教室、美術の講師による絵画教室などの特別授業を行っているようです。他にも食育に力を入れており、栄養バランスの取れた給食を提供しているようです。※2019年6月29日時点

乾布摩擦やスイミング、音楽リトミックなど様々な取り組みをしています。

諸川めぐみ幼稚園は、最寄り駅から車で15分の場所にある認定こども園です。園の周辺には小学校や中学校、公園などがあります。""キリスト教精神の大切さと小さい頃から目に見えない神さまを覚え、大人になって、社会人になって、大きな間違いを起こさないように。今こそ心の教育が大切な時です""（諸川めぐみ幼稚園公式HPより引用）冬期以外は上履きではなく鼻緒が付いたビーチサンダルを履かせて、子ども達の足先の筋肉靭帯運動を鍛え、温かい頃から乾布摩擦を実施することによって、丈夫な身体を作っているようです。他にも専門講師による体操教室や音楽リトミックなどがあり、小学校準備の為に読み書きや数の学習を実施しているようです。※2019年6月29日時点

地域の子育ての中心を担う、古河市で45年以上の歴史がある市立保育園です。

関戸保育所は、1974年に茨城県古河市に創設された45年以上の歴史がある市立保育園です。定員は43名で25名の職員が在籍しており、0歳から小学校就学前までの乳幼児の保育を行っています。通常保育の他にも延長保育や、障がい児保育と特別支援教育も対象です。最寄駅からは車で16分の距離で、園の北側には市立中学校と公民館があり、西側には県道が南北に走っています。""たくましい心と体、思いやりのある子、自立心のある子""（茨城県公式HPより引用）園では子ども達に楽しく遊んで健康な身体づくりをしたり、年齢の違う子ども達との触れ合いを通して優しさや思いやりを育むと共に、園庭を開放して地域の子どもたちにも遊べる環境を提供して、地域の子育て広場づくりにも取り組んでいるようです。※2019年6月30日時点

子どもたちの「やりたい！」ができる環境を整えることを大切にしています。

柊幼稚園は、県西学園が運営する幼稚園です。保育時間は8:30～16:00までで、延長保育が8:00～8:30・16:00～18:00までです。田畑に囲まれた自然豊かな環境に位置しており、周辺には香取大神宮やひいらぎ保育園などがあります。""子どもたちの安全や安心を願うだけでなく、それを実践として目に見えるカタチで体現することを目指しています。""（柊幼稚園公式HPより引用）保育の中で絵本を大切にしており、心豊かで思いやりのある子どもを育んでいるようです。また、子どもたちの「やりたい！ができる環境」を作ることで、主体的に活動できる心を育んでいるようです。また、プールや七五三参りなど季節を感じることのできる保育を行っているようです。※2018年8月7日時点