2016年06月08日

保育士の妊娠...退職時期は?

保育士としてバリバリ働いている方が妊娠した場合、


園長や主任、同僚にそのことを伝えるのは、かなり勇気がいるものです。



妊娠ですから勿論おめでたいことではあります。


ですが、退職もしくは産休に入るということになると、仕事に穴をあけてしまうことになるのは決定的。



「妊娠したと報告したら、周りから白い目で見られるのではないか...


「その後、辞めるまでの仕事がしづらくなるのではないか...


と色々と心配になってしまう気持ちはとてもよくわかります。



そういった心配を解消するためにも、


妊娠の事実を伝えるタイミングはとても大事!



というわけで今回のコラムでは、妊娠を報告するタイミングと、


退職時期についてご紹介いたします!!



妊娠の報告は早ければ早いほど◎!


保育士は、とてもハードな肉体労働です。



「妊娠3ヶ月目に入ったら報告しよう」


「安定期に入ってから報告したほうがいいだろう」


と、色々考えてしまうかもしれませんが、流産のリスクが高いのは妊娠して2カ月目ぐらいまで。


この時期にまだ職場に妊娠を伝えておらず、そのせいでハードワークを強いられてしまったら大変です。


変に先延ばししてしまっていると、いつまでも重い荷物を持たされたりするなどの重労働を任されることも当然あり得ますからね。



つまり妊娠がわかったら、職場にはなるべく早めに報告するほうがいいということです。


そうした方が、仕事の引継ぎもスムーズにおこなえるでしょうしね。



お腹の子を守れるのは、母親だけです。


とにかく退職までの期間は、職場や同僚の理解を得ながら、無理をしない程度に勤務するようにしてください!



いつ頃辞めるのがいいのか?


妊娠の報告はなるべく早くするとして、


では、退職はいつごろするのがよいのでしょう?



産休の場合は、法律で「出産予定日の6週間前から産休に入ることができる」と定められています。


退職の場合もちょうど同じぐらいの時期に、という方が一般企業では多いのですが、


保育士の場合はそうはいきませんね。



年度の途中で退職するということは、受け持っているクラスを途中で手放すということになりますから、


なるべくなら3月の切り替えのタイミングまで仕事を続け、担当している子どもたちの面倒を最後まで見てから退職をするのがベストでしょう。


その方法なら、他の保育士への業務負担も最小限で済ませることができます。



ですが年度末はまだまだ先...という場合ももちろんありますよね。


そうなってしまったらもう仕方ないので、職場に妊娠を報告する際に辞職したい時期を報告し、引継ぎができるよう環境を整えましょう。


 


いかがでしたか?


自分から率先して引継ぎのために動き出せば、職場の人にお祝いをされながら退職できるでしょう。


職場への報告はお早めに!

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