2016年11月21日

保育士のパート・アルバイトもおすすめ!お給料の相場や働くメリットとは?

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結婚・出産などで保育士を一度辞めた方が、復職を望む場合、時間に融通のきく「保育士のパート・アルバイト」を選ぶ方も多くいます。


 


アルバイトなら他にも色々とありますが、国家資格である保育士資格を取得しているのですから、せっかくなら資格の活かせる職場で働きたいですよね。


 


というわけで今回のコラムでは、保育士のアルバイトについてご紹介いたします!


 



■保育士のアルバイトの需要は増えていく...?



 待機児童問題などの影響から、保育士の需要は増すばかりです。


その上共働き世帯が増加し、それに伴ってライフスタイルが多様化してきていますから、今までよりも長い時間、色々な時間に、子どもの世話をしてくれる保育園が必要になってきています。


 


そうなると、正社員のシフトだけでは人員が足りません。


早朝保育を担当できる保育士、夜間保育を担当できる保育士など、広い時間帯で保育士が必要になりますから、


必然的に、アルバイトの保育士の雇用も増えてきます。




ですから、今後保育士という職種は今以上に雇用される枠が増え、アルバイトの募集も多くなってくるでしょう。


 



■保育士のアルバイトの時給



では実際、保育士のアルバイトとして働く時、お給料はどのぐらいもらえるものなのでしょうか。


 


地域にも保育園によっても違うのですが、保育士のアルバイトの平均時給は「800円~1,200円」程度となるようです。


具体的な例をあげますと、地方の私立保育園でのアルバイト時給は「850円」、ボーナスはお給料の平均1ヶ月分を、年に一度支払っているそうです。


あまり他のアルバイトと変わらないと言えるでしょう。


 


■保育士のアルバイトの労働時間


 では、どのぐらいの時間働くのがアルバイトとしては平均的なのでしょうか?


 


これも人によりけりなのですが、週に3日・一日5時間程度という意見が多いようです。


特にお子さんがいるママさん保育士ですと、これ以上の時間は難しいという声が多く、


お子さんがいない保育士ですと、フルタイムに近い時間働いている方もいるようです。


 



■保育士のアルバイトの業務内容



 実際の業務内容ですが、これも施設によるところが多いようです。


応募する際に、業務内容について募集要項をしっかり確認し、不明な点は面接の場などでしっかり確認しましょう。


 


ですが、基本的には書類仕事はしないことが多いようです。


特に連絡帳などは、正社員でなければ書かせてもらえないでしょう。


そうなるとアルバイト保育士の主な業務は、純粋に「子どもの面倒をみること」になりますから、デスクワークが苦手な保育士さんは、アルバイトの方が気は楽かもしれませんね。


では最後に、パート・アルバイトで働く際のメリット&でメリットをご紹介します。


 


■パート・アルバイト保育士のメリット


 それでは、正社員ではなく、パート保育士を選ぶメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。


一つひとつ見ていきましょう。


 


①育児と両立しやすい


子どものいるママさん保育士ですと、正社員としてのフルタイムワークは難しいものがあります。


ですが子どもを保育園や幼稚園に預け、その間3~4時間働いた後、子どもを迎えに行く...というのは無理のない働き方と言えるでしょう。


ママさん保育士の場合、保育園の側も時間に色々融通をきかせてくれることも多いです。


 


②旦那さんの扶養の中で働ける


既婚の保育士の場合、家計のメインの収入は旦那さんに任せ、


自分は旦那さんの扶養に入り、その扶養内でパートとして働けるだけ働こうという方も多いですね。


扶養内ですと「月に10万8,000円まで」という条件がありますから、パート収入はその中におさめようと調整している方がほとんどです。


 


■パート・アルバイト保育士のデメリット


では、デメリットには何があるでしょうか?


 


①稼ぎにくい


扶養内で働きたい、というのなら別ですが、


一般的にパートタイマーは、収入が安定しません。


それは、パート保育士でも同じです。


正社員ならば、年度ごとの昇給も可能かもしれませんが、パートの場合そうそう時給はあがりません。


ボーナスが出る職場もありますが、それでも正社員がもらえるのと同等のボーナスはいただけないことがほとんど。


お給料に関しては、やはり正社員の方がいいですね。


 


②福利厚生がよくない


正社員に与えられている権利が、パート保育士には認められていないことも多いですね。


パート保育士ですと、社会保険に組み入れてもらえないことも多いですし、職場によっては通勤にかかる交通費も支給されません。


住宅補助なども認められていないでしょう。


また、有給休暇も認められていない、もしくは正社員よりもかなり少なめに設定されていたりもします。


やむを得ず休んだ場合は、無給の欠勤扱いとなるでしょう。


 


 



責任を持ってパート・アルバイトという選択をしよう



しかしアルバイトといえど、かかってくる責任は正社員と同等です。


子どもが怪我をすれば、責任を問われるのは正社員だけではなく、その場にいたアルバイト保育士だってそう。


「アルバイトだから気楽にやろう」なんて考えでは、保育士アルバイトは務まりません。


 


これ以上なく、やりがいのあるアルバイトですが、


アルバイトとはいえ、気を引き締めて業務に取り組める人でなければ、保育士アルバイトは難しいと思います。

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