2017年01月30日

保育士に向いている人と向いていない人の特徴

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◆保育士に向いている人と向いていない人の特徴



人間は反省のできる動物です。どんな失敗をしても、失敗から学び、改善することができます。保育士になったばかりでたくさんの失敗をしても、そこから学び、改善することで、だんだんと一人前の保育士に成長していけます。

改善する・しないは別として、そもそも保育士に対する向き・不向きとはあるのでしょうか?今回は保育士に向く人・向かない人について考えてみたいと思います。


◆保育士に向いてる人の特徴



「保育士が天職!」と感じられる人は、おそらく保育士に向いているのでしょう。保育士に向く人の特徴とはどのような特徴なのでしょうか。



◯特徴その1:体力に自信がある人

保育士の仕事は、体力が有り余っている子どもたちが怪我をしないよう神経を使って見守りつつ、一緒に走り回ることが必要です。

子ども一人を育てるのも大変なのに、保育士の場合子ども十数人を一人(もしくは二人)で見ているわけですから、体力はかなり必要になります。

その上、保育士は力仕事が多いのが実際のところです。

多少男性保育士も増えてきたとはいえ、基本的には女性社会の保育園ですから、「力仕事は誰かがやってくれる」なんて甘えは許されません。

そのため「体力に自信がある」というのは、保育士さんにとっての強みになるでしょう。

◯特徴その2:ポジティブでメンタル面が強い人

保育士から見ればどんな子もかわいいものですが、泣きわめいたりだだをこねたりする子ども相手となると、次第にストレスがたまってきます。

加えて、保育士は女性社会の中で働くわけですから、職場での人間関係が劣悪な場合が他の職業より多めだったりします。

その上保護者対応でも神経を使いますね。モンスターペアレントが一人でもいたら、その対応に多くの労力を割かれる事態もあります。

このようなことが保育士という職業には多いので、ネガティブで落ち込みやすい人は、保育士を続けていくことがかなりしんどいのではないでしょうか。

◯特徴その3:ポジティブ思考・感動体質の人

人間関係や保護者とのトラブルなど、保育士の仕事に悩みはつきもの。

ネガティブ思考の方は少々、考え方を改善しなければなりません。

計画通り行かないことも多々あるので、ポジティブに考え、臨機応変に対応できれば、保育士の仕事を続けて行けるでしょう。

また、子どもたちは日々成長しています。だからこそ、それを見守る保育士は子どもたちの心の動きに敏感でなければなりません。

大人が見落としがちな季節の変化や小さいことにも感動できる感情の豊かさを持っている人は、日々の保育をより楽しむことができるに違いありません。

◯特徴その4:やっぱり子どもが大好きな人!

そもそも子どもが苦手な人が保育士を目指すということはあまり考えられないですが、子どものことが心から大好きと言える人でないと、保育士を続けていくのは難しいと思います。

基本的に保育士の仕事はメンタル面・フィジカル面共にとてもハードですので、どんなに仕事が辛くても、「子どもの笑顔を見れば元気になれる!」というくらいの方が、保育士に向いているんじゃないでしょうか?

ですが、ただ子どもが好きだというだけではなく、時に厳しく叱ったりすることで自立を促しながらも、子どもたちの成長を見ることに喜びを感じられれば、保育士の仕事にやりがいを感じ続けることができるでしょう。


◆保育士に向いてない人の特徴



「好きこそ物の上手なれ」とは言いますが、いくら子どもが好きでも、保育士として上手くいかない人がいるのも事実です。

そういう人は、おそらく保育士に向いていないのでしょう。保育士に向かない人の特徴とはどのような特徴なのでしょうか。



◯向いていない人の特徴その1:恥ずかしがり屋の人

保育士は、人前に出ることを避けられない職業です。

子どもに絵本の読み聞かせをしてあげたり、お遊戯のお手本を踊ってあげたり。

それも、声も動きも多少大袈裟なぐらいにやってあげないと、子どもにとって魅力的には映りません。

「大人が相手だと緊張するけど、子ども相手なら大丈夫!」という方もいたりしますが、残念ながら保護者相手にも同じことをできないと、かなり辛いです。

保育士は大勢の保護者を相手に、歌ったりピアノを弾いたり、時には行事の司会をしたりしなければいけません。

新卒の頃は子ども相手にも吹っ切れず、控えめな声で保育をしていても、多少は仕方ありませんが、勤続年数とともに、恥ずかしさが消え、度胸がついてくれないと困りものです。

人前に出ることを避けられない職業である以上、慣れることができなければ、保育士に向いていないと言わざるをえないでしょう。

◯向いていない人の特徴その2:潔癖症の人

保育士は子ども相手のお仕事ですから、汚れを気にしていては仕事にならないと思います。

保育士自身が清潔であることは、もちろん素晴らしいことなのですが、子どもにその清潔さを過度に押し付けてしまうと、自由に遊びまわることができなくなってしまいます。

それに、保育士は子どもたちの泥んこ遊びに付き合ったり、食べこぼしをとってあげたり、鼻水をふいてあげたり。

ひどい時にはおもらしや嘔吐物を片付けたりもしなければなりません。

これを片付けるのは、もちろん保育士です。

潔癖症の人からすれば、この作業はかなりの精神的負担になってしまいます。

◯向いていない人の特徴その3:体力がない人

どんな仕事でも体力は必要ですが、保育士の場合は一般に思われている以上に体力がなければ辛いお仕事となります。

一日中、元気いっぱいの子どもたちを相手にするわけですから、子どもたちと同じぐらいの体力はほしいところです。

もちろん保育士を続けていくうちに、体力がついてなんとかやっていけるようになるというケースもたくさんありますので、新卒の段階で「体力にはちょっと自信がない...」という人も、あまり深く考えこむ必要はないかもしれません。


◆私でも保育士になれますか?



「保育士としてのキャリアにブランクがあるけど保育士になれますか?」「私は不器用なのですが保育士になれますか?」などいろいろな疑問・不安があるかもしれません。「なってみなければわからない」というのは一面の真実ですが、保育士になってから「合わない」とは思いたくないですよね。今回のコラムを参考にして自分の「向き」「不向き」を確認してみてくださいね。

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