2017年02月04日

もぐもぐごっくん!噛むことの大切さ

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ご飯を食べるときよく噛んでいますか?



「よく噛むこと」は体にも頭にもいいこといっぱいなのをご存じですか?

よく噛むことは、食べ物の消化吸収をよくすることはもちろん、

細胞のすみずみまでエネルギーをいきわたらせ脳の働きも活発にしてくれます。



そして、実は噛めば噛むほど素材はおいしくなります。

歯は噛むためにある。当たり前の事実ではありますが、

在るものを使うことが自然なことです。

そう考えると、よく噛まずにいることは不自然な状態であるかもしれません。



噛めない子が増えている!?唾液の働きについて



やわらかい食べ物が増えて、よく噛めない子が多くなっている、固いものが噛めない子が増えていると保育園の栄養士さんも言っています。



噛めば噛むほど沢山出てくるのが唾液です。働きとしては




①消化酵素が栄養の消化吸収を助けます。

②食べ物が小さくなって唾液と混ざり、飲み込みやすくなります。

③抗菌作用があるので虫歯の予防になります。


このように唾液は大切な働きをしてくれています。



しっかり噛んでいるかチェックポイント3つ。


しっかりかむことはとっても大切。

よく噛んでいるか、ちびっこをよく観察してみましょう。

観察したいポイントは以下の3つです。




①食事の時は口を閉じてもぐもぐしていますか?

②ほっぺが動いていますか?

③食べ物を奥歯で噛んでいますか?



幼児期にしっかり噛むと顎の発達を促します。顎が発達すると、歯もきちんとはえてきます。そして噛むほどにおいしさを感じ、素材の味を味わう習慣が、味覚の発達を促します。

またしっかり噛むことで血流がよくなり、脳の活性化につながります。



食べ過ぎがやめられないという方も、ゆっくり、よく噛むことを意識すると満腹感を感じて減らすきっかけとなるでしょう。

30回以上かむと活性酸素をなくすことができるとも言われています。



噛む力を鍛えるには?



自然と噛む回数が増えるような食べ物を選びましょう。

玄米や生の人参サラダなどは噛まずに食べることは難しいと思いますのでおすすめです。

繊維の多い野菜や海藻、フランスパンなどを使って、いつもよりちょっと食材を大きく切ったり、一口サイズにしたり、工夫して、よく噛んで食べることを小さい時から習慣に。



一緒に歌ってあげましょう。「よく噛めよ」という歌、



よ~く~ 噛~めよ 食~べも~のを~噛めよ 噛めよ 噛めよ 噛めよ よく噛めよー!



メロディーは皆様がご存知の Row, row, row your boat と歌われる歌です。

どうぞ、口ずさんで見てくださいね。



よく噛むことで味わえる、ああおいしい~という感覚、ゆったりとした時間がもたらす豊かな時間は普通の1分よりも長く深く感じられるはず。

いいことたくさんの「よく噛むこと。」ぜひ実践してみて下さいね。


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