尾張旭市(愛知県)の認可保育園の保育士求人一覧

1963年に開園し、尾張旭市で50年以上の歴史を持つ公立の認可保育園です。

藤池保育園は、1963年4月に開園された50年以上の歴史がある市立保育園です。生後10ヶ月以上の乳幼児を受け入れ、園の定員は196名です。平日の通常保育は8:00から16:00までで、延長保育が7:00から19:00まであります。土曜日の通常保育は8:00から12:00までで、延長保育が7:30から14:00までです。園舎は1976年に増築され、2005年には南園舎を建て替えています。園の休園日は日曜日と祝日、12月29日から1月3日までの年末年始期間です。最寄駅からは徒歩8分の距離にあり、園の近隣には飲食店や小売店が集まっています。また、市の公民館や市立小学校、複数の公園があります。園の東に位置する通りを北上すると、様々なスポーツ関連施設などを持つ県立の森林公園があります。※2019年8月6日時点

新しく建て替えられた園舎で、快適な空間の中でのびのびと過ごせます。

川南保育園は尾張旭市の南西部で、印場駅から南へ約1.6キロメートル、名古屋市営バス藤丘12路線等が通る瑞鳳橋停留所から南東へ約160メートルの距離です。県道214号線と208号線から、脇道に入ってすぐの場所にあります。周辺は住宅密集地ですが、北に進むと矢田川が流れています。このエリアは一般住宅と企業の工場や事務所が中心ですが、北東に小学校や公園が隣接する他、小規模の町公園も所々に点在しています。1970年に開園された川南保育園は40年以上の歴史を持つ保育園で、園舎は1979年に増築、2015年に建て替えられたそうです。通常の保育だけでなく、園庭開放や子育てサロンを実施する事で、乳幼児がいる家庭同士の交流の場を提供している様です。※2019年7月16日時点

サポート保育も行われている、尾張旭市で60年以上の歴史のある保育園です。

中部保育園は、尾張旭市を設置主体として1954年に創設された、60年以上の歴史がある保育園です。現在使用されている園舎は、1976に改築が行われています。受け入れ対象年齢は生後10ヵ月からであり、定員は123人です。開所時間は、延長保育の時間も含めて、月曜日から金曜日は7時半から19時まで、土曜日は7時半から14時までとなっています。最寄駅である尾張旭駅からは徒歩で12分の距離であり、園の近くには尾張旭市文化会館や尾張旭市立旭中学校などがあります。特別保育は0歳児保育や平日の延長保育のほか、3歳児以上を対象にしたサポート保育が実施されているようです。また公立の保育所であるため、市の保育課栄養士が作成した統一献立による給食で、食育に取り組んでいるそうです。※2019年8月22日時点

長時間保育や特別保育を行っている、45年以上の歴史ある保育園です。

西山保育園は、尾張旭市にて1971年4月に設立された、45年以上の歴史持つ公立の認可保育園です。2011年には増築されており、1歳からを対象年齢とし、合計120名の児童を受け入れています。通常保育の場合、平日は8時から16時まで、土曜日は8時から12時までとなっています。また、長時間保育の場合には、平日は7時半から18時まで、土曜時は7時半から14時までで、日曜日・祝日・年末年始は休園日となっています。最寄駅からは徒歩14分の距離で、徒歩2分の場所には公園が、徒歩5分の場所には中学校があります。さらに、徒歩15分圏内には、小学校や郵便局、内科医院や市民センター、スーパーなどもあります。3歳児クラス以上のサポート保育や、定員を10名とした一時保育等の特別保育も実施しているそうです。※2019年7月21日時点

地域住民との繋がりを大切にしている、尾張旭市の認可保育園です。

西部保育園は1955年4月に開園した60年以上の歴史がある愛知県尾張旭市の認可保育園です。1977年に現在の所在地に移転しました。定員は120名で、1歳以上の子どもを受け入れています。開園時間は、平日・土曜日共に7:30から19:00までとなっています。最寄り駅から徒歩10分の場所にあり、保育園の周辺は住宅地です。近くには公園や高校があります。保育の中に、ピアノのリズムに合わせて全身を使って表現するリズム遊びを取り入れていて、全園児が取り組んでいるそうです。地域住民の協力の下、野菜の作り方や伝統的な遊びを教わっているようです。また、市の重要無形文化財に指定されている踊りを練習し、運動会で披露しているそうです。※2019年7月21日時点

子どもたちの成長の基礎となる、心の発達を大切にした保育に努める園です。

保育所てんとう虫は、尾張旭市内にある、有限会社新居の里が運営する認可保育所です。周辺には平池や維摩池があり、自然を感じられる場所にあります。保育所内のホール中央には、「子ども」「保護者」「職員」の心のバランスがよく保つという意味も込めて、愛知県鳳来町のヒノキの「心柱」が立っています。""子どもたちの成長の基礎となる心の発達を大切にしています。""（保育所てんとう虫公式HPより引用）健康で生き生きした子ども、思いやりのある子ども、意欲的な子どもを育む保育に努めているそうです。また、リトミック、英会話、ベビーマッサージ、ベビーサインなどの幼児教育を取り入れ、目標に向かって頑張る力を育てているようです。※2019年5月10日時点