福島県西白河郡西郷村の保育士求人一覧

西郷村で一番最初にできた幼稚園で、50年以上の歴史を持っています

西郷幼稚園は、1966年設立の定員175名の幼稚園です。最寄り駅はJR東北本線の新白河駅で徒歩54分かかります。”教育理念は、 安心安全真心で笑顔あふれ、地域に必要とされる幼稚園を目指します”（西郷幼稚園公式HPより引用）子どもたちの遊びを中心とした生活は、人間形成に最も重要な部分を占めていることから、遊びの場こそ幼稚園であるとの信念をもって子どもを迎え入れているのだそうです。園内では異年齢同士の交流を積極的に行い、教え・助け合いながら相手を思いやる心を育むことを目指しているようです。また各分野の専門家を講師として招き、正しい運動や最新の技術などに触れて様々な知的体験もしているようです。※2018年07月21日時点

西郷村に1990年から11名の園児でスタートした、村立の幼稚園です。

西郷幼稚園は、2万人が暮らす福島県西白河郡西郷村の25年以上の歴史がある村立幼稚園です。月に一度、英語指導助手が英語指導を行います。クラスごとに園児の誕生日会があります。4月に家庭訪問が行われ、6月は保育参観です。7月は花火指導があり、個別懇談会があります。運動会は9月です。12月に世代間交流として、そば打ち体験会が行われます。最寄駅から徒歩34分です。近くに自動車道が通っており、河川が流れています。郵便局や寺院もあります。""健康で明るく心豊かな子供""（西郷幼稚園公式HPより引用）家庭や地域社会と連携して事故を未然に防ぎ、健康で心豊かな子供の育成と、豊かな感性を持った子供の育成を目指しているようです。※2018年7月22日時点

子供が健全に育つ環境を整え、一人ひとりの主体性を大切にする保育園です。

川谷保育園は西白河郡西郷村で1966年に認可を得た、50年以上の歴史がある保育園です。0歳児から5歳児までを育てており、クラス毎に定員が設定されているそうです。園の隣では小川が流れ、徒歩3分程度の場所には県立西郷支援学校があります。また、堀川親水公園も近隣に設置されています。""乳幼児はだれでも、愛されている存在であり、健全に育つ権利を有するとの理解に立ち、乳幼児の健全な育ちに寄与することを与えられた使命と受け止め、保育を実践する""（川谷保育園公式HPより引用）園では体を使って遊ぶことを大切に考えており、プロのサッカーコーチによる体育遊びを行っているそうです。また食事は完全給食で、加工食品は使用せず、手作りの給食が提供されているようです。※2018年7月13日時点

定員160名で満6か月から保育が可能な西郷村の私立保育園です。

みずほ保育園は、西郷村の私立保育園で、満6か月から入園可能で定員数は160名になります。7:15～18:15までが保育標準時間で、19:15まで延長保育も可能です。休園日は、日曜、祝日と年末年始（12/29～1/3）になります。ほかに事情により、園長が必要と認めた日が休園となるようです。定員に空きがある場合は、随時入園が可能となるそうです。（問い合わせは村役場福祉課）”子ども一人ひとりを大切にし、保護者から信頼され、地域に愛される保育園を目指す。”（みずほ保育園紹介ページ西郷村社会福祉協議会公式ホームページより）みずほ保育園では、保育士も目標とする保育士像をあげ、保育に取り組んでいるそうです。特に力を入れているのは、人とのかかわり、食育、地域との結びつきなどのようです。ほかに、小学校へ繋がる総合的な遊びや環境・情操教育にも取り組んでいるようです。園内には図書コーナーやホール、調理室があり、園庭には花壇もあります。2019年9月23日時点

満10ヵ月齢から就学前まで保育対象の西郷村の村立保育園です。

まきば保育園は、西郷村にある村立の保育園です。定員数165名で、満10か月～就学前までの子どもが保育対象となります。保育標準時間は、7:15～18:15までとなり、事情がある場合には、19:15まで延長保育が可能です。休園日は、日曜、祝日、年末年始（12/29～1/3）となります。”保育の基本は愛情であることを自覚し、その実践に努める”。（まきば保育園概要村のHPより）年間行事には、春、秋の遠足や運動会、保育参観のほか、季節の行事で七夕まつり会、夕涼み会、焼き芋会、クリスマス会などが行われているそうです。毎月の行事としては、誕生日会や発育測定に避難訓練が行われています。毎日の登園後には、健康視診を行い、3歳児未満のクラスでは10時におやつが提供されるようです。お昼の食事後には片付けや歯みがきをしているようです。保育園の最寄り駅は、東北本線の新白河駅になり、徒歩30分の距離にあります。2019年9月23日時点