西脇市(兵庫県)の認定こども園の保育士求人一覧

様々な体験行事を行っている、西脇市で歴史のある認定こども園です。

日野こども園は、西脇市にある認定こども園で、最寄りの新西脇駅から徒歩53分の場所にあります。運営は社会福祉法人日野が行っており、園の周辺には西脇公園がり、杉原川が流れています。０歳児から５歳児までの幼児を受け入れ対象としており、延長保育も行っています。""体験活動を大切にし、集団生活のなかで自立する基盤を培い、心身ともに健全で感性豊かな子を育む""（日野こども園公式HPより引用）朝の音楽やクッキング体験、野菜づくりなど様々な体験行事を行っており、それらを通して、子どもの感性を育てようと取り組んでいるそうです。また、自園で調理した給食や手作りおやつ、アレルギー除去食への対応等健康づくりにも励んでいるようです。※2019年8月6日時点

目の前の道路をはさんで野間川が流れる、私立の認定こども園です。

芳田こども園は社会福祉法人ほうたが運営する私立の認定こども園です。対象年齢は0歳児（10か月）から就学前まで。定員は幼稚園部が15名、保育園部が85名の計100名だそうです。平日の標準保育時間は7:30:から18:30:、土曜日は7:30:から17:00までとなっているようです。その他、延長保育、障害児保育、一時預かり保育（有料）、通園バス（有料）も実施しているそうです。最寄り駅の西脇市駅から5kmほど先ですので、車だと10分程度かかります。周囲には田んぼや畑が広がっていたり、道路を挟んで野間川が流れていたりしています。徒歩15分程度の圏内には、八幡神社、安楽寺、住吉神社などが複数あるほか、芳田保育園や芳田小学校などの施設もあります。2019年7月17日時点

年6回の園外保育や親子遠足などの行事が行われている認定こども園です。

比延こども園は、11か月から就学前までのお子さんをお預かりしている認定こども園です。子どもたちが、遊びの中で、物事の理解や判断、粘り強さを身に着け、仲間と反発、協力し合う中で自立する教育や保育を目指されているそう。”人生の土台が育つ乳児期は「よく遊びよく学べ」”（比延こども園公式サイトより引用）。運動場を取り囲むように、3つの園舎が建っています。園舎には、5つの保育室のほか、遊戯室、なかよしルーム、デッキテラスなどがあります。毎月行われるお誕生日会のほか、年6回の園外保育、人形劇観劇、親子バス遠足、中学生との交流などの行事が行われています。園の周辺には、中学校や交番、池や公園があります。西側には、加古川が流れています。加古川と平行するようにJR加古川線、国道175号が通っています。2019年6月19日時点

生まれた感性の芽を潰さぬよう、大切に育て上げようとしています。

つまこども園は最寄駅から徒歩16分、一級河川を渡った田園の中に建ちます。L字型で平屋建ての園舎には、定員15名の幼稚園部と定員105名の保育園部、体育館などがあり、それぞれの保育室から園庭に出られる大きさの窓が付いています。""いきいきとした、たくましく明るい子ども""(西脇市発行｢広報にしわき平成28年10月号｣より引用)真心をこめた保育と教育を実施することを使命とし、友達と元気に仲良く遊び、何事にも頑張って取り組める子どもの育成に励んでいるようです。子どもが抱いた興味や関心を大切にして、生まれた感性を育ててあげることを意識、そして体を作り精神力を培って、様々なことを学ばせることで自己実現の基礎を作っているそうです。※2019年6月7日時点

生後10ヶ月以降の乳幼児を150名まで保育可能な認定こども園です。

かすがこども園は、定員が150名です。保育園部が135名まで、幼稚園部が15名まで預かれます。大通りから路地へと入った場所に位置しています。最寄りの和田町バス停留所まで徒歩7分程度の距離です。園の近隣には神社と賃貸住宅が所在しています。県道346号線を経由して南下した先には、重春小学校をはじめとする教育機関が点在すると共に、緑地帯が整備されています。因みに、園から西脇市役所まで徒歩21分程度、西脇市駅まで徒歩22分程度です。""園外保育など、様々な体験を通して未知の世界への興味を育てる保育を行います。""(かすがこども園公式HPより引用)日常生活とは異なる空間で子ども達の特質を引き伸ばそうとしているようです。※2019年6月2日時点

あいさつやしつけなどの基本的なことを丁寧に教えるこども園です。

どれみこども園は兵庫県西脇市にあるこども園です。園の運営を行っているのは社会福祉法人どれみ学園であり、1965年の開設以来50年以上の歴史があります。定員数は150名です。最寄り駅は、JR加古川線が走る西脇市駅で徒歩30分ほどかかります。預かっているのは、周辺に住む0歳から6歳までの未就学児童です。月曜日から土曜日までの7時30分から19時30分までが保育時間となりますが、事前に希望すれば20時までの延長保育も受けられるそうです。""地域社会にとって大切な子どもにしっかりと寄り添った保育サービスを提供します""(どれみこども園公式HPより引用)。音感保育や特別絵画などをおこない、豊かな創造性を育んでいるようです。※2019年6月5日時点