島根県の保育士求人一覧

園庭から南側の田園地帯を見渡せる、島後島南西部の公立保育所です。

都万保育所は、島根県の北端に位置する離島(島後島)内の公立保育施設です。所在地は隠岐郡隠岐の島町内の都万という地区になります。この地区は島後島全体の中では南西部に広がっており、保育園の約1km南には海が広がります。北側は丘陵地帯である一方、南側は田園地帯です。敷地の周囲には公立小学校や中学校・水田などがあります。園舎の東側に存在する園庭からは南側の田園地帯を見渡せる環境です。入所定員は60名で、0歳児(生後8週以降)から就学前までの乳幼児を受け入れています。月曜日から金曜日までだけでなく土曜日に関しても1日保育を実施しているそうです。その他、町内に住む就学前の児童を対象とした一時預かり事業にも取り組んでいるようです。※2019年8月2日時点

徒歩圏内にキャンプ場と停留所が位置する僻地の児童福祉施設です。

中村保育園は、最大30名の生後8週児～就学前児童を受け入れています。離島の北部に建っている当園は、近隣に小学校とキャンプ場が位置しています。国道を経由して河川をわたれば、郵便局とバス停留所を利用可能です。停留所の近辺にガソリンスタンドが整備されています。尚、園から島の南端に位置する空港まで車で28分程度の距離です。空港から車で9分程度の場所に町役場や合同庁舎などの行政機関が点在しています。""中村保育園では、可能な限り園児が園外に出かけ、地域の自然や住民とふれあう機会を持つ保育を行っています。""(隠岐の島町公式HP広報隠岐の島第48号より引用)園外保育の機会を多めに設け、子どもの感受性を磨いているようです。※2019年8月2日時点

豊かな緑の樹木に囲まれた環境の中で、自然と親しめる保育園です。

日原保育園は、津和野町によって設置および運営している、就学前までの子どもたち90名定員の認可保育園です。園は、JR線の最寄りの駅から、車を利用して9分ほどの場所に立地し、近くには川が流れており、周辺には特別養護老人ホームや町役場、町立の小学校があります。”基本的生活習慣を養える保育／四季折々の自然を体験体感できる保育/人とのかかわりのある保育/生きる力を育てる保育（何でも意欲的に取り組める子供を目指します。""(津和野町公式HPより引用）よく食べ、よく遊び、よく考える子どもを目指し、周辺の自然環境を活用した散歩などの戸外活動を多く取り入れた、年齢に応じたデイリープログラムに基づいた保育を実践しているようです。また、地域との交流も大切にしていて、園行事に地域の方々を招待したり、地域の伝統行事に参加したりしているそうです。※2019年8月6日時点

山間にある保育所で、自然の中でのびのびとした保育が行われています。

東保育所は、島根県邑智郡邑南町の山の中にある保育施設です。保育所周辺は田んぼが多く、里山が点在しています。すぐ近くを小川が流れ、県道が走ります。小学校と同じ敷地内に立地し、園舎の裏は山林が広がります。徒歩5分圏内には、地域のコミュニティセンターや城跡公園・高齢者施設があります。また、徒歩10分圏内には、森林公園や高等学校・郵便局などが建っています。交通環境は、車で46分の場所にあるJR山陽本線江津駅の利用ができるほか、邑南町で運行が行われているコミュニティバスの利用が可能です。その他にも、車で15分の場所にある浜田自動車道瑞穂インターチェンジがあります。保育所の園児数は60名で、生後6ヶ月から入園できます。※2019年8月7日時点

生後10カ月以降の乳児が入所可能な、飯南町内の公立保育所です。

赤名保育所という保育施設は、島根県飯石郡の自治体・飯南町によって経営が行われています。飯南町の中では南部の赤名地区に位置する保育所で、定員は60名です。南側は平地続きであるものの、敷地の東西には山がそびえ立ちます。園舎・園庭の西隣を10m幅の川が流れているほか、この川の15m西を国道が縦断しています。一方、東側は住宅街エリアです。南東の方角に位置する最寄り駅からは車で34分になります。日中の保育が必要であると認定された、町内在住の0歳児(生後10か月以降)から5歳児までの児童を受け入れ対象としている施設です。園で提供される食事に関しては、3歳未満児が完全給食制・3歳以上児は副食給食制が採用されています。※2019年7月19日時点

周囲の自然の中で四季の変化を感じられる保育を実施する児童福祉施設です。

畑迫保育園は、島根県の西端に広がる鹿足郡津和野町内の公立児童福祉施設です。全域が山岳地帯で構成されている町内では、西部の部栄という地区に位置します。敷地の南隣を県道が通っています。園庭の北側には山林が広がります。""基本的生活習慣を身につけ、健康で明るい豊かな生活を営む基礎を培います。自然や社会の事象に興味、関心を持ち、自主的、積極的にかかわることのできる情緒豊かな基礎を培います""（畑迫保育園公式HPより引用）四方を山が囲み・西側を川が流れているという自然環境を活かして四季の変化を感じられる保育を行っているそうです。また主体性や思いやりの心を育てていくために、園内外で積極的に異年齢保育の時間を設けているようです。※2019年8月20日時点

山や川など自然に囲まれた環境にある、1958年に創立された保育園です。

青原保育園は島根県鹿足郡津和野町にある公立の保育園で、1958年5月13日に創立された50年以上の実績がある施設です。最寄り駅であるJR山口線東青原駅からは徒歩で13分程度の距離にあります。保育所の近くには郵便局や市立の小学校、公民館などの公共施設が位置していて、周辺は住宅や田畑が広がった環境となっており、近くには山や川があります。定員は30名、平日の開所時間は7時30分から18時30分まで、土曜日の開所時間は7時30分から18時までで、一時保育や延長保育なども受け付けています。10名の職員が在籍していて、保育士の他には調理師が在籍しています。また、青原保育所内には子育て支援センターも設置されています。※2019年7月11日時点

四季折々の花や木の自然に親しみながら、ゆったり過ごせる保育所です。

日貫保育所は、午前7時15分から午後18時15分までの11時間を標準保育時間としている、就学前までの20名の子どもが通う邑南町立の認可保育園です。JR線の駅から車を使って約40分の距離に立地し、保育所の近くには川が流れており、周辺には町立の小学校や文化施設があります。”子どもたちは、友達と意欲をもって様々な活動に取り組み、充実感や満足感を味わうことで豊かな心や健康な体に育っていきます。""(島根県公式HPより引用）少人数制のメリットを活かし、一人ひとりの子どもにじっくりと向き合った愛情深い保育を行ない、豊かな人間性を育んでいるそうです。また、子どもたちは年齢や性別に関わらず交じり合う集団生活の中で、年上の子どもへのあこがれや年下の子どもへの思いやりの心を養い、地域の小学生やお年寄りとの交流の機会を設け、さまざまな人とのつながりも大切にしているようです。※2019年8月7日時点

たくさん動いて楽しく食べて子どもたちがすくすく育つ認定こども園です。

浜田市郊外の住宅地に位置する認定こども園です。日本海に面した海岸まで約50mの場所で、近くには公園や中学校があります。すぐそばを線路が通っていて、その向こう側には森が広がっています。”四季を通して散歩をし五感を刺激しながら、しなやかでしっかり遊べる体作りを目指します”（日脚保育園公式HPより引用）健やかな体作りを重視しており、0歳児からのマッサージ、ロールマットやリズム運動などを保育に取り入れて体を動かす機会を多く持ち、子どもたちが楽しみながら取り組めるよう配慮しているとのことです。また「食」を子どもの自立の第一歩ととらえ楽しく食べることを大切にしており、天気の良い日には外で食べることもあるそうです。※2019年8月19日時点

動と静の調和で保育する、出雲市で60年以上の歴史がある認定こども園です。

認定こども園光幼保園は、島根県出雲市で1956年に設立された、60年以上の歴史がある私立の幼保連携型認定こども園です。受け入れ対象は1歳から就学前までの乳幼児で、定員が65名で107名の園児が在籍しています。また28名の職員が在籍し、その内20名が保育教諭で、7時30分から14時までの幼児教育と18時30分までの延長保育や、一時保育などを行っています。最寄駅からは徒歩16分の距離で、園の南側には河川敷のある川が東西に流れ、北東には市立小学校と西方には市立の医療センターがあります。""仏教精神による宗教的情操教育を基盤として豊かな心を育てる教育""（認定こども園光幼保園公式HPより引用）園では動と静の調和を大切にし、身体を動かし沢山遊んで健康な体を作ると共に、相手の気持ちをくみ取りながら自分で考え思いも伝えることができる力を育めるよう、子どもの成長に取り組んでいるようです。※2019年8月12日時点

海に近い環境で自然に親しみ、地域の人々とも交流するこども園です。

多伎こども園は1999年にたき保育園として開設され、2015年4月に幼保連携型認定こども園として新しくなりました。生後8週目から就学前までの乳幼児を受け入れ、園の定員は115名です。開園時間は、延長保育時間も含み7:30から19:00までです。最寄駅からは徒歩51分の距離、園の近隣には海や川があります。""地域で育つ豊かなこころたくましいからだ""（多伎こども園公式HPより引用）近隣の海での自然体験や山登り、習字、和太鼓など、園児たちの心と体を豊かにはぐくむ活動を保育に取り入れているようです。また、中学生の保育体験・職場体験の受け入れや地域のボランティアとの遊びなど、地域の人々との交流活動にも力を入れているそうです。※2019年7月31日時点

園外の山や川で様々な動植物と触れ合える、益田市西部の認定こども園です。

神田保育園は島根県の西部に位置する益田市内の認定こども園です。1976年に保育園として創設されたのち、認定こども園に移行しました。益田市全体の中では西部エリアに位置しており、400m西を川流れているほか50m東を国道が通っています。この国道の東側には山林が広がります。約1km北東にある最寄り駅からは徒歩11分です。特別保育事業に関しては、乳児保育や障害児保育・一時預かりなどに取り組んでいるそうです。その他、学童保育事業も行っているようです。""のびのびと元気に遊ぶ子。いのちを大切にしあえる子""（神田保育園公式HPより引用）周囲の山や川の中で様々な動植物と触れ合う機会を作る事により、たくましい体や感性を育んでいく方針のようです。※2019年7月17日時点

北側の海で遊んだり野菜の栽培・収穫体験ができる公立幼稚園です。

長浜幼稚園は、島根県の南西部に位置する浜田市内の公立教育施設です。市内では北部の熱田町という地区に位置し、県道を挟んで北側には海が広がります。地形的には半径700m以内は平地続きながら、それ以上東は山岳地帯です。敷地の南隣を鉄道が通っています。園庭には複数の樹木が植えられているほか、2階建ての園舎の東隣には駐車場が存在します。西隣を小川が流れています。最寄り駅北側の出入り口からは徒歩7分です。""一人ひとりが輝き響き合う幼稚園！！""（浜田市公式HPより引用）北側に海があるという環境を活かして積極的に海岸まで遊びに行き、様々な経験をさせているそうです。また、子ども達は四季を通じて野菜の栽培・収穫体験をする事ができるようです。※2019年8月13日時点

地域の子育てをバックアップする、木次町立幼保連携型認定こども園です。

認定こども園木次こども園（幼稚園部）は、2013年4月1日に島根県雲南市木次町で設立された、公立の幼保連携型認定こども園（幼稚園部）です。受け入れ対象は3歳児から小学校就学前までの幼児で、幼稚園部の定員は30名です。その幼児に対して、8時15分から14時までの幼稚園の標準教育と、降園以降から18時の閉所まで預かり保育を行っています。また発育測定などを含めた子育て相談と本の読み聞かせや、地域の未就園児に対する園内開放なども園の事業として取り組んでいるようです。最寄駅からは徒歩で15分の距離で、園の北側には県道が東西に走り、園の西側には川が南北に流れて、その西方では国道が川と並走し小高い山も広がっています。※2019年8月20日時点

子どもが意欲的にさまざまなことが取り組めるような保育を行っています。

2013年に開園した木次こども園は、園児の定員数が130名の認定こども園です。0歳児から5歳児までの子どもを受け入れており、定員数の内訳は1号認定が60名、2号認定が30名、3号認定が40名です。最寄駅から徒歩10分の場所にあります。""挨拶を通じた人々との温かな関わりや、異年齢や地域の人たちとの交流活動 など、いろいろな人とかかわり親しむことができるよう努める""（雲南市公式HPより引用）やる気のある子を育むために、日々の保育では子ども達がめあてをもって遊べるような工夫を保育で行っているようです。他にも子ども一人一人の個性を活かして、情緒の安定を図りながら、その個性を活かせるような取り組みを実施しているようです。※2019年8月20日時点

地域の人々や伝統文化とふれあいながら、園児が楽しく過ごせる園です。

認定こども園荒島は、安来市を運営主体とする、公立の幼保連携型認定こども園です。定員は99名で、1号認定児19名と、2号および3号認定児80名を受け入れています。園舎は最寄り駅から徒歩10分圏に位置し、すぐ隣にはお寺が所在します。また700ｍほど北西へ進むと、海岸線に出ます。”健康で安全な生活を送ることができるように生活習慣や態度を身につける。自分の思いや考えを表現できる力を育むと共に相手の個性や違いを受け入れ大切にできる力を育てる。”（認定こども園荒島公式HPより引用）この園ではふるさと教育を推進しており、太鼓作りや踊りといった郷土の文化芸能を体験したり、敬老会や童話サークルの人々と交流するなど、年間を通じて地域とふれあう機会が沢山あるようです。※2019年8月12日時点

一人一人だけではなく集団で目的に向かい協調性を養う保育園です。

法吉保育所は島根県松江市にある50年以上の歴史のある保育園です。""様々な人との関わりを通して、人や物に対する優しさや思いやり、大切にする心を育てる。""（法吉保育所公式HPより引用）。一人一人を大切にするだけではなく、集団での活動にも力を入れており、同じ目的に向かって活動する中で協調性や創造性などを養う保育をしているとのことです。専門講師を招いての保育も行っており、音楽の専門講師によるリズムや楽器を使った遊びや、運動の専門講師によるサッカーやテニスの指導があるようです。また、地域の高齢者との交流もしており、野菜を植えその収穫した野菜で一緒に料理を行ったり、一緒にミニ運動会をすることなどもあるそうです。最寄駅からは徒歩27分の距離で、園の南には宍道湖が広がっています。2019年7月18日時点

日本の伝統文化や英語など様々な体験ができる認定こども園です。

比津ケ丘保育園融合センターは、島根県松江市比津町にある認定こども園です。生後57日～就学前までの子どもを対象とし、保育時間は延長保育を含め7:00～19:00となっています。年間を通じて、端午の節句会、ホタル観察会、プール開き、たなばた祭り会、お月見茶会、豆まきなど季節の行事が実施されているそうです。他にも、笹巻作りやひつがっこ会など、地域のお年寄りや卒園児との交流の場としての行事も行われているようです。給食はビュッフェスタイルで食べているとのことです。ヨガやエアロビクスをしながら英語を学ぶエクササイズインイングリッシュや、日本の伝統を学ぶ保育も行われているようです。最寄りの駅は松江しんじ湖温泉駅で、徒歩35分の距離です。2019年6月21日時点

海と山に囲まれた、あそびを通した総合保育をする私立保育所です。

緑ケ丘保育所は、島根県益田市にある社会福祉法人が運営する私立保育園です。""子ども一人一人を大切にし、園児、地域の子どもたちの健やかな成長を願い、それぞれの家庭への子育て援助と成長の喜びを共感していく""(緑ケ丘保育所公式HPより引用)。緑ケ丘保育所の目の前には日本海が広がり、園から徒歩15分の場所には県立自然公園の蟠竜湖があります。四季を通じて豊かな自然環境の中であそびを通しての総合的な保育を行う事で、様々なものに対する関心や健康な体を育む取り組みをしているようです。0~5歳児の身体的、精神的発達段階をふまえて保育の計画を立てており、特別保育として障害児保育が可能です。運動会や親子遠足の年間行事の他、益田万葉公園まつりへの参加などの地域活動があるようです。2019年6月18日時点

島根県雲南市の自然に囲まれたエリアにある乳児保育に対応した保育園です。

あおぞら保育園乳児分園は、島根県雲南市にある、平屋建ての園舎の認可保育園です。園の敷地周辺には、田んぼや畑、住宅などがあり、阿用川も流れています。""人間は自然および仲間のなかで人間らしく育つ。水と土と太陽のもとで、ゆっくり、丁寧な子育てをすすめます。""（あおぞら保育園乳児分園公式HPより引用）保育対象は、産休明け（生後43日目）からとなっています。延長保育や、一時保育などにも対応しています。また、あおぞら保育園乳児分園の敷地徒歩2分のところには、あおぞら保育園の本園が立地しています。5月〜3月までは、毎日、保育園地域開放ディーを実施していて、金曜日のみ給食の試食も行われています。離乳食や試食の予約は、当日9時までの予約が必要となっています。2019年7月12日時点

設立から40年以上の歴史をもち、伝統文化の継承を大切にしている園です。

比津ケ丘保育園わらべのそのは、社会福祉法人日津ヶ丘保育園が運営する認定こども園です。生後57日後から就学前までの子どもを対象としていて、保育時間は延長保育を含めて7:00～19:00とのことです。主な保育内容は、積み木遊び、音楽、日本伝統文化継承、花や野菜の育成、同じ運営元の園との交流、地域のお年寄りとの交流を行っているようです。食育活動として、自分たちで野菜を育て収穫しクッキングをするということが実施されており、4・5歳児はビュッフェスタイルで自分の好きな量をとり食べるようです。最寄りの駅は松江しんじ湖温泉駅で園から徒歩35分の距離にあり、隣には「比津ヶ丘保育園融合センター」があります。2019年6月21日時点

周囲に小学校や高校がある、島根県飯石郡飯南町の町立保育園です。

来島保育所は飯南町が設置し、運営している町立の保育所です。定員は60名で、生後10ヶ月の子どもから預けることができます。保育所から東に約5分ほど歩いていったところには、国道54号が南北にわたって延びています。また、国道54号の下を、北西から南東にかけて横断するように、神戸川が流れています。保育所の周囲には住宅が点在していて、商業施設や飲食店などはありません。保育所から南に約4分ほど歩いていったところには、内科の診療所があります。保育所から北西に約10分ほど歩いていったところには、高校があります。さらに高校の北東側には、小学校が立っています。保育所から北に約5分ほど歩いていくと、町のコミュニティセンターがあります。2019年6月18日時点

豊かな自然の中で保育を行える、益田市匹見町の認可保育園です。

匹見保育園は、島根県益田市石見町石見に位置しています。益田市内29の認可保育所・園が加盟する益田市保育研究会のメンバーであり、お子さんの保育が必要であるという「支給認定」を益田市から受けることで入園できます。匹見町は周囲を山に囲まれており、最寄り駅から園までは車で34分の距離です。匹見保育園は、園のすぐ前を匹見川の支流が通っており、徒歩7分の場所に胡子神社が、徒歩16分の場所に日女ヶ森匹見八幡宮があるなど、自然と神社仏閣が身近な環境です。""豊かな自然の中で地域の人たちとかかわりながら、子どもたちが現在を最もよりよく生き、未来をつくり出す力の基礎を培うことを目標にしています""(益田市保育研究会HPより引用)。遊具が揃った匹見中央公園も園から徒歩で20分の通いやすい距離です。2019年6月17日時点

食育で地域への感謝も育む、隠岐の島町で50年以上の歴史がある保育園です。

隠岐共生学園乳児保育所は、1969年に島根県隠岐郡隠岐の島町で開設された、50年以上の歴史がある私立の認可保育園です。受け入れ対象は生後8週から2才児までで、定員は20名です。13名の職員が在籍しており、主任保育士1名と常勤保育士5名のほかにも6名の非常勤保育士がいて、通常保育と延長保育や一時保育も行っています。最寄の町役場からは徒歩20分の距離で、園は港湾地域の高台にあり、北西にはお寺があり、南東には観光船などの発着場があります。""「共生（ともいき）」の精神を基調として保育を推進する。""（隠岐共生学園乳児保育所公式HPより引用）園では、子ども達が仲良く遊んで明るく健康な子どもを育みながら、共同生活を通じて仲間意識と信頼関係の基礎を築いているようです。また地域の食材を使った食事を皆で食べる食育で、地域の人々や食への感謝の気持ちも育んでいるようです。※2019年7月10日時点

共生の精神を大切にする隠岐の島町で10年以上の歴史のある夜間保育所です。

隠岐共生学園第二夜間保育所は、保護者の夜間就労時間に合わせて保育を行うため2008年に隠岐の島町に設立された、10年以上の歴史のある保育所です。受け入れ定員は20名で、生後8週から小学校就学前までの乳幼児が在籍しています。最寄の町役場からは徒歩20分の距離で、園の周囲は森に囲まれ、隣を走る国道を挟んだ向かい側には田園が広がっています。""「共生（ともいき）」の精神を基調として保育を推進する。""（隠岐共生学園第二夜間保育所公式HPより引用）園では、自ら考えて工夫したり進んで行動する子どもを育てると共に、地域のお年寄りや高校までの生徒との交流を通じて、健康で明るく思いやりのある心を育めるように、保育士をはじめ職員が一丸となって取り組んでいるようです。※2019年6月25日時点

共生の精神を基調に、健康で思慮深く思いやりのある子を育てる保育所です。

第二保育所は、島根県隠岐郡隠岐の島町にある認可保育所です。運営は、社会福祉法人隠岐共生学園が行っています。定員は160名で、生後8週から就学前までの子どもたちが通っています。1948年8月1日に開設しました。隠岐の島町役場からは徒歩約20分の距離です。保育所は、山と農地に囲まれた場所にあります。しばらく歩くと川や港、小学校などもある地域です。""「共生(ともいき)」の精神を基調として保育を推進する。""(第二保育所公式HPより引用)地元の食材で出汁をとったり旬の食材を使った給食など、食育に力を入れているようです。また、地域の高齢者や小・中・高校生との交流など、地域との交流活動も行っているそうです。※2019年7月8日時点

三色だんご作りやクッキー作りなど、様々な調理活動ができる保育園です。

隠岐共生学園第一保育所は、一歳児から小学校就学前までの子ども達を受け入れている園児の定員数が70名の認可保育園です。最寄りの空港から徒歩50分の距離で、周辺には寺院や神社、小学校などがあります。""「なかよく」相手を大切にする豊かな子どもに育てる「ただしく」ものごとをよく考えたり工夫する子どもに育てる「すこやかに」健康で明るい子どもに育てる""（隠岐共生学園第一保育所公式HPより引用）三色だんご作りやクッキー作り、ピザ作りや餃子作りなど、年間を通してさまざまな調理活動を行っている保育園のようです。他にも野菜の苗植えや田植え、稲刈りなどの農業体験もでき、自然と親しむ環境が整っているようです。※2019年6月25日時点

遊びと学びのための適切な環境を用意して子どもを育んでいる保育園です。

吉田こども園は、2003年に開園した職員30名、定員90名の保育園です。開所時間は7時15分から19時30分となっています。最寄駅からは徒歩13分の距離に位置していて、園から徒歩9分のところには公園があり、同じく徒歩9分のところには川が流れています。""遊びたくなる環境（室内・園庭など）や様々な体験と学習の場を用意します""(吉田こども園公式HPより引用)土や草木、昆虫など自然に触れ合える環境の中で遊びを通してさまざまな経験をし、友達との関わり合いのなかで協力することや助け合うこと、時には我慢し折り合いをつけることなどを学んでいるようです。また食事に関しては、なるべく添加物を避けた給食で子どもの身体を育むとともに、調理員も給食を共に食べることで給食を作ってくれる人への感謝の気持ちも育てているそうです。※2019年7月1日時点

主体的に取り組む保育活動を中心に、心身共に健全な子供の育成を促します。

原田認定こども園は、1958年から前身となる保育所を運営していましたが、2012年に新たに公立の認定こども園として生まれ変わりました。園児の利用定員は70名で、13名の教職員が在籍しています。隠岐空港からこども園までの距離は車で14分程で、周辺には小学校や高等学校の教育施設があり、小川も流れます。“保育所保育指針と幼稚園教育要領に基づいて、一体化した教育と保育を行い、豊かな人間性を持った子どもを育成する。”（原田認定こども園公式行政ページより引用）原田認定こども園では、子どもたちの主体性を大事にしており、意欲的な遊びや様々な体験を通して、充実感や満足感を持って活動ができるよう、保育環境を整える努力をしているそうです。心と体を育てる基盤となる食育活動にも取り組んでいて、野菜づくりやたけのこ狩り、春・秋の七草採りなどを楽しむようです。※2019年6月30日時点