横浜市で保育士として働く求人特集

横浜市ってどんなところ?

保育士という職業を選ぼうとしているみなさんは、子どもの育ちと学びを支える、重要な存在です。現在、横浜市の保育所等では、男女問わず多くの先輩たちが働いています。日々発展し続ける横浜市で、あなたの夢を叶えませんか?
そして、子どもたちを育てながら、あなた自身を育てませんか?

横浜市ってこんなまち

神奈川県横浜市は、人口およそ375万人。
日本を代表する観光名所が多く、利便性も良いため、住みたい街ランキングでは常に上位にランクイン。一方で、市の中心部から少し離れると、子育て環境の整った住宅街も。自然を残しながら発展する、未来がとっても楽しみな街。それが横浜市です!

横浜市は保育所等で働くあなたを積極的にサポートします!

保育士の配置基準が手厚い!

横浜市では、保育士の配置基準を国よりも手厚くしており、一人ひとりの子どもにしっかりと丁寧に関わることができます。

家賃の助成がある!

採用から10年目までの保育士向けに、宿舎(賃貸マンション等)を用意した市内保育所等を運営する法人に対し、家賃(82,000円/月)の一部を助成します。
※国の補助制度に基づいているため、対象者及び助成内容が変更になることがあります。

処遇改善を行なっています!

所定の研修を受けた経験年数7年以上のすべての保育士等に月額40,000円の処遇改善ができるよう本市独自の助成を行なっています。

研修・研究が充実!お互いに学び合える環境で、スキルアップができます!

保育士のキャリアに応じた研修や専門分野別の研修など、さまざまな研修を実施し、保育士になった後も、常にキャリアアップできる機会を提供しています。

保育士等のお子さんが優先的に保育所に入所できる制度を実施しています!

保育所等の利用調整時に、横浜市内の保育所等で働く保育士等(派遣は除く)のお子さまを対象にした優先的取扱いを実施しています。
これから働く内定者にも優先的な取扱いを行っています。

保育士の働きやすい職場環境づくりにも力を入れています!

保育士の職場環境改善を図るための休憩室、更衣室等の整備にかかる費用の補助や、朝夕等の児童が少数となる時間帯における保育士配置に係る特例による保育士の負担軽減など、保育士が働きやすい環境を整えることにも、取り組んでいます。

※横浜市が行なっている保育士へのサポートの詳細はこちら

横浜市ではこのようなことも行なっています!

先輩保育士さんに聞く!横浜市の保育所等で働く魅力は?

みなみ先生の場合

みなみ先生(保育士歴2年)
横浜市で保育士になって良かったなあと感じることは、家賃を援助していただいていることでしょうか。横浜市の家賃助成制度を利用しているので、大分助かっています。保育士になって2年経ち、生活リズムも掴めてきていますし、経済的にも安定した生活を送れていると感じます。あと、私の活力は子どもたちの笑顔です。同期の職員ともよく「子どもたちの笑顔があるから毎日頑張れているよね」という話をします。

ゆき先生の場合

ゆき先生(保育士歴7年)
以前は別の地域で保育士として働いていました。横浜市で保育士として働くようになって、子どもたちと関わる時間がとても増えたと実感しています。職員の配置基準が手厚く設定されているので、子どもたち一人ひとりをしっかり見られるし、コミュニケーションも取りやすいです。だから信頼関係も築きやすいのかなと感じました。以前と比べて残業も減りました。16時には退勤してデパートで買い物をしたりゆっくりご飯を食べたりしています。

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