愛知県豊田市の保育士求人一覧

緑豊かな自然環境がある、豊田市で37年の歴史を持つこども園です。

挙母こども園は定員170名、豊田市西部にある公立の認定こども園です。近くには豊田市の交通の大動脈である、国道153号線と国道301号線が通っていますが、園はそこから一歩中に入ったところにあります。園の隣にはドラッグストアやマンション、企業などが並んでいます。園は木々に囲まれて見えにくい構造です。園の周辺には豊田市の中心部を流れる矢作川があり、田んぼや畑などの自然や、八幡公園や白浜公園などがあり自然環境が豊かです。またスカイホール豊田や豊田スタジアム、豊田市立元城小学校や豊田市消防署、愛知県立豊田北高等学校や豊田年金事務所、挙母神社や豊田郵便局などの公共施設があります。※2018年2月14日時点

専任の講師による英語や体育の時間を設け、楽しく学んでいる幼稚園です。

松平大和幼稚園は、大和学園が愛知県内に設立した保育施設の一つで、1988年に設置認可された園です。幼稚園の東側には巴川が流れ、西側には東海環状自動車道が走っています。""早くから3歳児保育の必要性を認識して3年保育に力を入れてまいりました。又、子育て支援事業の一環として、満3歳児の受け入れや未就園児の親子を対象に園開放も行っています。""（松平大和幼稚園公式HPより）専任の英語講師による「ABCで遊ぼう」では身近な英語を楽しみ、「体育遊び」ではマット運動や集団ゲームを行って体力づくりをしているようです。また、年長の子供に対しては「鼓隊演奏」を実施して、心と体を育てているそうです。※2018年2月2日時点

逢妻女川が流れ田畑が周辺に広がる、豊田市駒場町にある公立の保育園です。

駒場こども園は愛知県豊田市駒場町新生にある豊田市が運営している公立の保育園です。名鉄三河線の知立駅が最寄り駅となり、知立駅から徒歩25分の距離、国道155号線豊田南バイパス沿いにあり、田畑が周辺に広がる住宅街に位置しています。駒場こども園は豊田市立駒場小学校に隣接しています。園庭には遊具が設置されているようでプールもあるようです。近くには逢妻女川と逢妻男川が流れています、2つの川は合流し逢妻川となります。園から徒歩17分の距離には高岡公園があります、公園には高岡公園体育館などの施設もあります。他には知立神社、知立市立知立小学校などが園と最寄り駅の間にあります。※2018年2月21日時点

挨拶がしっかりできる明るい子どもになるように保育を実施中です。

堤こども園は、愛知県豊田市にある市により運営されている公立の認定こども園です。園児定員は81名となっています。名鉄三河線の若林駅が最も近い駅となり歩くと48分ほどです。こども園のすぐ近くには逢妻川という小さな川が流れていて、徒歩圏内には「洲原公園」や「岩ケ池公園」などがあります。""人とのかかわりを大切に人への愛情や信頼感を育て、自立と協調の態度や道徳性の芽生えを培う""（豊田市公式HPより引用）なお、このこども園では、挨拶がしっかりとできる子どもになるように指導しているそうで、楽しく明るくをモットーに保育を実施しているそうです。また、親子で参加するイベントとしては年間に2回開催されるバザーがあるようです。※2018年2月16日時点

企業城下町が所在地となっているこども園で、市が運営しています。

トヨタこども園は市が運営する公立こども園です。園庭にはすべり台、複合型遊具などが完備され、水遊び場や動物を飼育するスペースも設けられています。さらに、周りより少し標高が高い小山もあります。園舎については、玄関にスロープが備え付けられており、応接室前にはAEDも設置されています。園の所属するエリアは自動車会社が産業の中心となっている企業城下町です。そのため、近辺には巨大な工場が多く建てられていて、道路や鉄道も工場の内側・外縁を通っています。周辺は工業団地でありながら、市の中心部でもあり、役所などの主要公共施設や体育館・図書館などの文教施設も密集しています。最寄り駅は前述した巨大工場の縁に沿う形で整備されています。直進距離で約1.8キロメートル、これを徒歩に換算すると28分程度です。※2018年2月5日時点

豊田市が保育事業を行う松平こども園は、色々な体験活動や交流かあります。

松平こども園には、園児167名が在籍しています。名鉄三河線の上挙母駅からこども園までは、歩いて109分ほどで、8.5キロメートルの距離があります。九久平小学校と松平中学校が近隣に立地しており、川が流れています。豊田市消防本部中消防署松平出張所や岩倉駐在所、松平コミュニティセンターなどの公共施設が周辺にあります。松平こども園では、遊戯室で和太鼓体験をするそうです。体験をすることで、地域の伝統的文化に触れたり、和太鼓の音を聴いたり、叩き方を教わり、曲に合わせて叩くようです。そして、運動会での披露や、地域行事に参加して和太鼓の発表を行うそうです。食育の推進計画をもとに、給食では地元の食材を使用したり、生産者と協力をして安心で安全な給食を提供しているようです。※2018年2月19日時点

豊かな人間形成と、生きる力の基礎を育成する保育園です。

寺部こども園は、名鉄三河線の豊田市駅から歩いて29分ほどのところにある、豊田市により運営されている公立の保育園です。園児定員は250名です。住宅街の中にありますが、少し歩けば田畑が広がるところに立地しています。近くには矢作川が流れ、その河原には緑地や公園があります。""一人ひとりの子どもの欲求を十分満たし、情緒の安定を図る""（豊田市公式HPより引用）この保育園は比較的新しい施設のようで、園舎がピカピカだそうです。年間を通して、様々なイベントを開催しているようで、特に親子で楽しめるイベントに力を入れているようです。代表的な親子参加型イベントとしては、親子バス遠足や運動会、生活発表会などがあるようです。※2018年2月13日時点

東名高速道路が園のすぐそばを通っている、愛知県豊田市の公立保育園です。

本地こども園は、愛知県豊田市にある公立の保育園です。敷地のすぐ西側を東名高速道路が南北に走っており、それ以外の周りは一戸建ての住宅と畑、林に囲まれています。園舎は一階建て部分が広く、その前に広い園庭があります。園から徒歩4分の距離に神社の大きな森が広がっており、また徒歩7分の場所には割目池があります。最寄の名鉄三河線土橋駅から徒歩39分で、豊田市駅西口から出ているバス星ヶ丘･豊田線の本新町バス停からは徒歩15分、同じく豊田市駅西口からのバス豊田西市内線の田中町バス停からも徒歩15分です。周囲より小高い位置にある園庭には滑り台やジャングルジム、小山を模した大型遊具、屋外プールなどが設置されています。※2018年2月16日時点

豊田市の小渡こども園は定員数は7名、様々な体験活動を実施しています。

小渡こども園は全園児数7名で、豊田市が運営している公立こども園です。最寄り駅からこども園までは徒歩164分で、近くには小学校や体育館、豊田市役所・支所・コミュニティセンターがあります。小渡こども園ではおど観光やなで、鮎つかみに挑戦するそうです。みんなと一緒に川で両手をつかってつかむ体験をするそうです。その他に、やなの仕組みやおどやなの歴史、鮎についてなど、沢山のことを教えてもらうようです。保護者の方も参加して、魚や川にふれたり、自然の良さや地元の良さを知る取組みだそうです。そしてひなまつりにお抹茶体験をするようです。講師の方から、作法や日本の伝統を教わるそうです。※2018年2月16日時点

豊田市が運営管轄する、創立から37年の歴史を持つ幼稚園です。

住吉幼稚園は1981年設立、定員210名の大規模幼稚園です。豊田市南部に位置し、最寄り駅からは徒歩約10分の距離にあります。園の隣には住吉公園があります。目の前には豊田市立竹村小学校が建っており、住吉幼稚園と竹村小学校は歩道橋で繋がっています。園の周辺には田んぼや畑などの自然や、近くには多くの生き物が生息する竹村新池公園があります。また、厳島神社や厳島公園、西雲寺や紫雲院、豊田中町郵便局や竹八幡神社などの公共施設が数多くあります。住吉幼稚園は、国道12号線から一歩中に入ったところにあります。戸数1000を超える住吉団地の中にあり、豊田市教育委員会が管轄する公立の幼稚園です。※2018年2月7日時点

複数の姉妹園を持ち、完全給食や園外保育を実施している保育施設です。

浄水松元幼稚園は、幼保連携型の保育施設で、第二松元幼稚園や高浜ひかり幼稚園などの姉妹園が存在しています。最寄駅は名鉄豊田線の浄水駅で徒歩5分の立地です。""感性という養分を与え根をしっかりはらせ人としての「心」をはぐくみ、一人一人の個性を尊重して園と家庭が手を結びあった豊かな環境の中で世界にたった一人しかない大切な子ども達が花や実をつけ、未来を担う人として育つように援助したい""（浄水松元幼稚園公式HPより）完全給食を導入し、発育増進と偏食なしを目指しているようです。また、園外保育に出かけていろいろな経験をさせているそうです。さらに、専門講師による課外教室としてピアノ教室なども実施しているようです。※2018年2月7日時点

愛情や信頼感をもち、友達とかかわって遊ぶ子どもを目指すこども園です。

上郷こども園は豊田市上郷町にある公立のこども園です。平日はもちろんのこと、土曜日や春季・夏季休業期間中においても保護者の就労形態等に応じて保育を実施しています。最寄駅は愛知環状鉄道の三河上郷駅で、同駅からは徒歩15分の距離となっています。園の近くには神社やお寺、公園などがあります。""生活の中で言葉への興味・関心を育て、喜んで話したり聞いたりする態度を養う。様々な体験を通じて豊かな感情を育て、創造性の芽生えを培う""（豊田市公式HPより引用）経験豊富な講師のもとで、子どもの発達と地域の実態を踏まえて個々の子どもの状況に応じた保育に取り組んでいるようです。※2018年2月14日時点。

周辺は自然に恵まれ47年の歴史を持つ、豊田市の認定こども園です。

豊田東丘幼稚園は1971年開園、定員174名の幼保連携型認定こども園です。園の周りには鏡田池や豊田市自然観察の森があり、近くには体育センターや給食センター、ちびっこ広場などの公共施設もあります。""ひとりひとりの個人差をよく見取り、それぞれの能力を伸ばすようにする。総合的な経験や活動を通して、豊かな感情や仲間関係が育つように仕向ける""（豊田東丘幼稚園公式HPより引用）自立心や表現力、基本的生活習慣や思いやりのある子どもに育つよう、一人ひとりの個性を大切にしながら心身の発達を図っているそうです。また遊びの中で貴重な経験ができると考えており、遊びを中心とした教育を行っているようです。※2018年2月1日時点

名鉄三河線の若林駅から徒歩15分と徒歩圏内である公立こども園です。

若園こども園は、愛知県中央部の都市・豊田市の中根町永池という地区にある公立こども園です。中根町永池の詳しい場所としては、市の南西部の端の方にあり、地形としては周辺一帯が平地です。そして、園から南隣の知立市までの距離は2km弱です。続いて最寄り駅は名鉄三河線の若林駅で、この駅から徒歩15分の場所に位置しています。周辺環境としては園がある名鉄三河線の西側は田畑が中心ですが、名鉄三河線の東側は住宅街となっています。周囲に関していうとまず東隣の市立小学校があり、北側には住宅のほか居酒屋があります。周囲の道路環境としては、約1km西を国道155号線、約1.5km西を国道419号線が通っているほか、約1.5km南を伊勢湾岸自動車道という高速道路が通っています。※2018年2月22日時点

歴史遺産や自然環境に囲まれた、豊田市にある公立のこども園です。

童子山こども園は豊田市が運営管理する公立のこども園です。豊田市中心部に位置しており、最寄り駅からは徒歩20分の距離にあります。市街地へと繋がっていく国道153号線が近くを通っていますが、園の周辺は田んぼや畑などの自然環境に恵まれ、枝下緑道や樹木公園、新生公園や仲田公園、寿公園などの公共的な園地があります。園の近くには豊田市民文化会館や豊田市美術館、愛知県立豊田西高等学校や豊田市立朝日丘中学校、豊田市立童子山小学校や豊田郵便局、挙母城や挙母藩陣屋跡、スポーツ施設毘森公園や毘森神社などの公共施設があります。また病院や歯科医院などの医療施設もあります。※2018年2月8日時点

山奥で開園しているこども園で、120名ほどの園児が在籍しています。

足助もみじこども園は市が運営するこども園です。0歳から5歳までの子どもたちが在籍しており、定員は合わせて120名となっています。山間部に足助もみじこども園は建築されています。町中には遠くの市街地まで続く一級河川の支川が流れ、その川沿いに居住地が形成されています。園の近所は病院や学校も建てられていて、駐車場の隣の橋を渡れば、飯田街道に出ます。また、少しばかり離れたところには役所の支所や各種商店も設置されています。園から一番近い鉄道の駅は市街地にあり、直進距離10キロ、徒歩換算2時間47分程度。さらに、バスを利用するなら、それぞれ最寄りの駅を降車後、5分と10分歩くことになります。※2018年2月8日時点

遊びの中で自然と学ぶ、豊田市で47年の歴史を持つ幼稚園です。

林丘幼稚園は設立から47年を迎える幼稚園です。教諭の他にも、課外体育や課外英語、課外絵画や課外もじかずを教える専任講師と、看護師が在籍しています。園は国道489号線から1本脇道に入ったところにあります。""子どもたち一人ひとりの「なんでだろう」「ふしぎだなぁ」「やってみたい」「ききたい」という気持ちを引き出す環境を大切にしています。子どもたちと共に考え、笑い、試行錯誤し、工夫しながらいろいろな経験を通した保育活動を進めています""（林丘幼稚園公式HPより引用）体育・英語・リトミックを専任講師が指導しますが、授業形式は取っておらず、遊びの中で自然に学べるよう工夫しているそうです。※2018年2月1日時点

園の裏側を矢作川が流れ、有料道路ICも付近にある公立こども園です。

東広瀬こども園は、豊田市中央部に広がる丘陵地帯にある公立こども園です。最寄り駅となるのは名鉄三河線の終点駅である猿投駅となりますが、この駅からの距離は約6kmあります。そして、駅からとよたおいでんバスの小渡行きバスに乗り、「広瀬」という最寄りのバス停から徒歩10分の場所に位置しています。周辺環境としては、まず西隣に神社があってその神社のそばには駐在所があるほか、園の裏側を矢作川という川が流れています。付近の道路環境は、園の入り口を県道355号線、矢作川の北側を県道11号線が通っているほか、川を渡る橋を県道350号線が通っています。また、約1km南西を猿投グリーンロードという有料道路が通っていて、県道11号と交差する場所に枝下ICがあります。※2018年2月23日時点