学校法人十全青翔学園 の法人・企業情報
おすすめのポイント
コミュニケーションスキルを重視!子どもと一緒に保育を楽しめる方は活躍できます
職員が意見を発信し、それをもとに環境改善を重ねてきた学校法人十全青翔学園。一緒に働くメンバーを尊重して意見交換をする文化が根付いているため、自分の意見をしっかり言える方は活躍しやすい環境です。また、子どもたちは当然最優先。幼児クラスでも職員を2人体制にし、ゆとりを持って保育できる環境を整備しました。ただ業務として保育するのではなく、子どもたちとの触れ合いを全力で楽しみたいと考える方にぴったりです。
職員の“これを保育でやってみたい!”を、可能な限り叶える柔軟な風土
“職員がやってみたいと考えることは、危険がない限り一旦やってみてほしい”という考えが根付いている、学校法人十全青翔学園。最近では、年長クラスでクッキングをしたり、ネイチャーゲームを保育に取り入れたりしました。職員一人ひとりの意見を受け止めて尊重しようとする風土があるため、自由度が高い保育を行なえるのが魅力です。自分が得意なことを保育に取り入れることができるので、モチベーションも高まります。
子どもに強制するのではなく、保育教諭の思いや願いに導かれていくような環境づくり
学校法人十全青翔学園は「保育の主体は子どもであり、子どもたちがさまざまな経験を積めるように環境を整えるのが保育教諭の役目」と考えています。そのため、職員一人ひとりが個性や得意を活かして子どもたちを導いていけるような保育ができるような体制を敷いているのが特徴。音楽が好きな職員なら音楽の活動に力を入れたり、食べることがすきな職員ならクッキングを取り入れたりと、職員の個性があふれる保育を提供しています。
働く人たちについて
“保育って、悪くない”と思える職場です
風の子こども園 保育教諭 山下恵夢香 2025年入職
転職のきっかけを教えてください。
前の職場はクラスごとの部屋がなく、じっくり遊ぶ空間がありませんでした。「子どもたちにとって心身の負担が大きいのでは」と感じ、転職をする方向に気持ちが向いていきました。転職の際は不安な気持ちもありました。しかし、知人の転職で「新しい場所でも自分らしく働ける」と気づいてから、転職する勇気が持てたのです。
職員対談
互いにフォローし合う、皆が働きやすい職場
風の子こども園 保育教諭 上田平和季 2022年入職 風の子こども園 保育教諭 野澤桃 2025年入職
活動の好きな部分を教えてください。
上田平さん
もともとスポーツをしていたので、子どもたちとドッジボールや鬼ごっこをして遊ぶのが好きです。運動会では個人種目(障害物)やダンスがあります。私はダンスもやっていたので、子どもたちと一緒に音楽に合わせ踊る時間はとても楽しいですね。本番では保護者の方々から大きな拍手をもらい、子どもたちと一緒に喜びました。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
令和元年に開設した新しくきれいな園舎です。遊戯室や図書室なども充実!
学年ごとに広々とした保育室を用意し、子どもたちがのびのびと遊べるようにしています。絵本を置いた部屋に昨年から水槽を置いて、「ミニ水族館」として子どもと職員の憩いの場になっているのもポイントです。
自分の力で遊べることを重視して、新たに増築した遊具が人気です
2025年度に遊具を増築し、子どもたちが楽しく思い切り体を動かせる園庭に生まれ変わりました。トランポリンやうんてい、スライダーなど、子どもが自主的に考えて楽しめるような遊具にこだわっています。
運営母体が学校法人だからこその働きやすさや施設間のつながりも魅力
法人で病院を運営しているため、2025年度より保育園に看護師が常駐するようになりました。また、職員の希望により関連施設との交流もできるように。老人ホームや専門学校と職員の交流もできるのが魅力です。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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